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<バレーボール・女子アジア選手権:日本3−0イラン>◇30日◇3位決定戦◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が銅メダルを獲得した。同38位のイランに3−0のストレート勝ち。前日の準決勝で前回王者タイに1−3で敗れたショックを振り払い、大会を白星で締めくくった。3位に与えられる27年W杯の出場権も獲得した。
第1セットは佐藤淑乃のサービスエースなどで先行。一時逆転を許したが、島村春世の移動攻撃、山口真季のブロックなどで立て直した。終盤に4連続失点で21−20まで迫られたものの、リリーフサーバー北窓絢音のサーブから突き放し、25−21で先取した。
第2セットは和田由紀子のブロック、石川真佑のプッシュなどで主導権を握った。石川のサービスエースや山口の速攻でリードを広げると、和田も連続サービスエースを記録。最後も和田が強打を決め、4連続得点で25−16と連取した。
第3セットは序盤に3連続失点を喫したが、山口の連続ブロックなどで12−10と逆転。その後に4連続失点で再び追う展開となったものの、18−20からリリーフサーバー鴫原ひなたのサーブで連続ブレークを奪った。先にセットポイントを握られながらもチャレンジ成功で窮地をしのぎ、最後は石川の連続アタックで26−24。ストレート勝ちを決めた。
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日本は1次リーグから準々決勝まで4試合連続のストレート勝ちを収めたが、準決勝でタイに屈し、19年以来7年ぶり6度目の優勝と、優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権を逃した。五輪切符獲得は持ち越しとなり、次は27年W杯での獲得を目指す。
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