シンカ、「オーバーウエート」継続、「Thinca VISION 2030」推進

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2026年08月31日 09:40  サーチナ

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サーチナ

 シンカ <149A> について、ウエルスアドバイザー(WA)は投資判断「オーバーウエート」継続、想定株価レンジを1000−1400円とした。

 同社はコミュニケーションツール「カイクラ」を展開する。「カイクラ」は固定電話や携帯電話、メール、SNSアプリといったさまざまなコミュニケーションチャネルを一元管理して顧客サービスの向上に結び付けるクラウド型SaaS。AI(人工知能)による通話のテキスト化や、通話音声の感情分析など独自機能の評価が高い。

 同社は現在、「Thinca VISION 2030」を推進しており、初年度の26年12月期の投資額は過去最大を見込む。そのため、26年12月期は赤字予想だが、27年12月期には黒字転換し、28年12月期以降に成長トレンドを明確化する計画だ。WAはストック売上の成長、ストック比率の向上から、「VISION」実現の可能性は十分にあるとしている。

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