
中国の8月の製造業の景況感を示す指数は49.8となり、判断の節目となる「50」を2か月連続で下回りました。
中国国家統計局によりますと、8月の製造業の景況感を示す指数である「製造業PMI」は49.8でした。前の月から0.6ポイント改善しましたが、景気の良し悪しを判断する節目の「50」を2か月連続で下回りました。
通信・電子機器やハイテク製造業の好調が続く一方、化学製品や金属加工業などが低調だったということです。
国家統計局は「製造業の景気は著しく改善した」と説明していますが、製造業の雇用動向を示す従業員指数は48.7と、前の月から0.3ポイント悪化するなど、中国経済の先行きには依然として不透明感が漂っています。
|
|
|
|
