堂安律のサウジ移籍が破談か…約32億円のオファー届くもフランクフルト残留を決断?

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2026年09月01日 07:50  サッカーキング

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サウジ移籍の可能性が報じられていた堂安律 [写真]=Getty Images
 日本代表MF堂安律がフランクフルトに残留する見通しとなったようだ。8月31日、『FAZ』や『Frankfurter Rundschau』など複数のドイツメディアが伝えている。

 アル・イテハドとの口頭合意が報じられ、今夏のサウジアラビア移籍が濃厚と見られていた堂安だが、交渉は土壇場で破談となった模様。報道によると、フランクフルトには1700万ユーロ(約32億円)前後のオファーが届いていたが、選手本人が個人的な理由から移籍を見送り、欧州にとどまる決断を下したようだ。

 移籍市場に精通するドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者も、堂安のサウジアラビア移籍は完全に白紙となり、アル・イテハド側にもその旨が正式に通達されたと指摘。サウジ・プロフェッショナルリーグの強豪は年俸900万ユーロ(約17億円)という条件を提示していたようだが、今シーズンも引き続きフランクフルトでプレーすることが濃厚となった。

 現在28歳の堂安はガンバ大阪でプロデビューを飾り、2017年夏に欧州でのキャリアをスタート。フローニンゲン、PSV、ビーレフェルトを経て2022年からはフライブルクでプレーし、2024−25シーズンにはブンデスリーガで10ゴール8アシストをマークした。昨年夏にはフランクフルトへのステップアップを果たし、チャンピオンズリーグ(CL)にも出場。加入初年度を公式戦40試合出場7ゴール6アシストという成績で終えていた。

 なお、DFBポカール1回戦とブンデスリーガ開幕節を欠場した同案だが、フランクフルトを率いるアドルフ・ヒュッター監督は「軽度の筋肉系のケガを負っている」と明かしている。

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