【札幌2歳S】フライトライン産駒が重賞初制覇へ セレクト2.1億円のショウナンガレオンが参戦

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2026年09月01日 08:00  netkeiba

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札幌2歳S2026に出走予定のショウナンガレオン(今年7月撮影、ユーザー提供:InKRさん)
 産駒の重賞初制覇を期待しよう。名馬フライトライン(Flightline)のファーストクロップとなるショウナンガレオン(牡2、美浦・加藤士津八厩舎)が、札幌2歳ステークス(2歳・GIII・芝1800m)に参戦する。

 フライトラインはTapit産駒の歴史的名馬。現役時代はG1・4勝を含む6戦6勝。22年の米年度代表馬であり、史上初めてワールド・ベスト・レースホース・ランキングのダート部門でレーティングが140に到達した馬となる。現2歳の初年度産駒は米国、カナダ、日本で順調に勝ち上がっているものの、まだ重賞タイトルには手が届いていない。

 札幌2歳Sにはショウナンガレオンがエントリーしている。母のタングリトナはアルゼンチンのG1・2勝馬。24年のセレクトセール当歳において2億1000万円(税抜き)で取引された。7月の函館芝1800mのデビュー戦は、3番手で折り合う形から楽に抜け出し、1分47秒6のレコード勝ち。豊富な筋肉量を誇りながら、身のこなしは柔らかく、底知れないポテンシャルを感じさせる。

 並み居るライバルを下し、フライトライン産駒として世界初の重賞勝ち馬となるか。偉大な父にプレゼントを届けるとともに、クラシックの主役候補に名乗りを上げてほしい。

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