
ロシア軍がウクライナの首都キーウへの波状攻撃を行う中、アメリカのニューヨーク・タイムズは、ロシアによる侵攻開始直後の混乱期以降、キーウが「最も危険な局面に陥るおそれがある」と報じました。
キーウ州当局などによりますと、1日、ロシア軍の攻撃によりキーウ市や周辺であわせて12人が死亡しました。
国営ウクライナ鉄道は、キーウの鉄道施設に弾道ミサイルによる攻撃があり、死者のうち6人は鉄道の従業員だったと明らかにしました。
ロシア軍はここ数日、無人機によるキーウへの波状攻撃を続けていて、これまで夜間中心だった攻撃が日中にも行われています。
アメリカのニューヨーク・タイムズは、キーウの攻撃には高速で飛行するジェットエンジン搭載の無人機が多く使われているため、迎撃が困難になっていると指摘。
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また、ウクライナの迎撃ミサイル不足から民間人の死傷者も増加していて、2022年のロシアによる侵攻開始直後の数週間の混乱期以降、キーウが「最も危険で予測不可能な局面に陥るおそれがある」と報じています。
