限定公開( 9 )

漫画家の故・鳥山明さん(24年死去)の代表作「ドラゴンボール」シリーズの版権を管理する東映アニメーションは3日までに、フランスで同作のテーマパークが建設されるとした一部報道について、ライセンス許諾などを否定した。
「フランスにおける『ドラゴンボール』テーマパーク建設報道に関する当社の見解」と題した声明をアップ。「このたび、一部報道において『フランスで『ドラゴンボール』のテーマパークが建設されることが決定した』との主旨のニュースが発信されておりますが、当社(東映アニメーション株式会社 本社:東京都中野区、代表取締役社長:高木勝裕)ならびに権利元関係各社は、当該案件に関して一切のライセンス許諾を行っておらず、当社が把握している事実はございません」とした。
続けて「また、これらの報道で使用されているテーマパークのコンセプト画像および映像は、すべて2024年3月22日にサウジアラビアのQiddiya Investment Companyと当社が共同発表した際に使用したものであり、サウジアラビアのキディヤ・シティで建設予定のテーマパークに関するものです。これらの画像・映像は当該報道とは一切関係はございません」と告知した。
フランスでのドラゴンボールのテーマパーク建設は、先月24日に海外メディアなどが報じた。フランスのマクロン大統領とサウジアラビアのムハンマド皇太子が同日、パリで会談し、パリ郊外に3つのテーマパークを建設することで合意。報道によると、そのうちの1つが「ドラゴンボール」をテーマにした娯楽施設と伝えられた。両首脳はドラゴンボールのファンとされている。
24年には、サウジアラビアに世界初となる『ドラゴンボール』のテーマパークの建設が決まったことが公式に発表されている。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。