開幕戦で頭部接触の橋岡大樹は次節欠場へ、回復傾向もボルシアMGの指揮官「間に合わないだろう」

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2026年09月03日 12:50  サッカーキング

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開幕戦で負傷交代した橋岡大樹[写真]=Getty Images
 開幕戦で負傷交代したボルシアMGの日本代表DF橋岡大樹だが、次節は欠場となるようだ。クラブ公式サイトが伝えた。

 今夏の移籍市場でスラヴィア・プラハからボルシアMGにレンタル移籍加入した橋岡。8月29日に行われたブンデスリーガ開幕節のライプツィヒ戦にスタメン出場を果たした。しかし72分、体を投げ出しでクロスボールをヘディングでクリアした後、ノルウェー代表FWアントニオ・ヌサと激しく接触。橋岡の頭部とヌサの臀部付近がぶつかり、大きな衝撃を受けた橋岡は倒れ込んだまま起き上がれず、途中交代でピッチを後にしていた。

 橋岡は試合直後にライプツィヒ大学医療センターに搬送され、初期検査の結果、重度の頸椎損傷はなく、神経障害の兆候も見られなかったとクラブが発表。ただ、1週間かけて更なる検査を受けるとされていた。

 5日に今シーズンのホーム開幕戦となる第2節のエルフェアスベルク戦を控えているボルシアMGだが、オイゲン・ポランスキ監督は橋岡について言及。「幸い、深刻な事態には至らず、すでに体調も良くなっている」と回復状態にあると説明。「しかし、今週の試合には間に合わないだろう」と、次節の欠場を示唆した。

 また、開幕戦はメンバー外だったFC町田ゼルビアから加入したMF宇野禅斗については、今週からチームの全体トレーニングに復帰するとのこと。ブンデスリーガデビューはもう少し先になりそうだ。

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