東海は7日にかけて警報級の大雨の恐れ 迷走する台風24号+秋雨前線で影響が長期化

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2026年09月03日 13:05  日本気象協会

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日本気象協会

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東海地方は、迷走する台風24号と前線の影響で、大雨が長引く恐れがあります。7日(月)にかけて、警報級の大雨や土砂災害の可能性があり、大雨災害への警戒を続けてください。

今日3日(木) 午前中から発達した雨雲がかかる 非常に激しい雨に警戒

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今日3日(木)、前線や暖かく湿った空気に伴う雨雲が本州の広い範囲にかかり、東海地方にも発達した雨雲が見られます。
前線が日本海に延び、今夜にかけて本州付近をゆっくり南下する見込みです。引き続き、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。東海地方は、大気の非常に不安定な状態が続き、雨雲や雷雲が発達しやすい状況が続く見込みです。午後も、雨が降りやすく、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が降る所がありそうです。

3日(木)に予想される1時間降水量(多い所で)
愛知県 40ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 50ミリ
静岡県 30ミリ

最高気温は、30℃に届かない所がほとんどでしょう。厳しい残暑は一旦収まりますが、雨の降り方に十分注意して行動するようにしてください。

台風24号は迷走 台風+前線で影響が長期化

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明日4日(金)は、前線が本州南岸付近に停滞し、5日(土)から7日(月)にかけても、同じような気圧配置が続く見込みです。また、台風24号は、今夜、南西諸島に近づいた後、しばらく南西諸島周辺を迷走するでしょう。
台風が大きく動くことがないため、台風の東側にある暖かく湿った空気が、前線の南側に向かって次々と流れ込む状況が続くでしょう。東海地方は、台風から離れていますが、前線の活動が活発となり、まとまった雨雲がかかり続ける見込みです。7日(月)にかけて、警報級の大雨や土砂災害の可能性があり、影響が長期化する恐れがあります。

明日4日(金)以降の雨の見通し

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明日4日(金)も、断続的に雨が降るでしょう。

4日(金)に予想される1時間降水量(多い所で)
愛知県 30ミリ
岐阜県 30ミリ
三重県 50ミリ
静岡県 30ミリ

5日(土)以降も、雨の強弱はあるものの、太平洋側の地域を中心に、雨の降りやすい天気が続く見込みです。
今日3日(木)正午から6日(日)正午までに予想される72時間降水量は、三重県南部を中心に多く、一部の地域では、赤色で示される400ミリ〜600ミリが予想されています。7日(月)にかけて、総降水量はさらに増える恐れがあります。
低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうにも注意が必要です。

冠水道路は危険 車での走行は避けて

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大雨により冠水した道路は危険です。冠水した道路の水位は見た目には判断できません。まだ、たいしたことはないと思っても、危険な深さになっている場合があります。

浸水による車への影響は、車の形や設計により異なりますが、一般的にタイヤの高さの半分を超える深さの水の中を走行すると、エンジンや電気系統に異常が生じ、走行不能となるおそれがあります。タイヤが完全に水没すると、車体が浮いて移動が困難になります。さらに、水深がドアの下にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となり、ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなります。水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。

車を運転中に大雨に遭遇した場合は、できるだけ低い場所を避けて運転してください。特にアンダーパス(立体交差で、鉄道や道路の下を通る掘り下げ式の地下道)は危険ですので、近づかないようにしましょう。万が一、冠水した道路で車が動かなくなった場合には早めに脱出することが重要です。

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  • 26年前の東海豪雨並みになったりするかな?
    • イイネ!2
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