「賭けに出た」Snow Manラウールがダンス世界大会で準優勝、2年越しリベンジの裏にあった“作戦変更”

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2026年09月03日 21:10  週刊女性PRIME

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ダンス大会『ALLJAPANHIPHOPDANCECHAMPIONSHIP2026』出場後に『それSnowManにやらせて下さい』の密着取材を受けたSnowManのラウール

「ゆいな、ほなつ、瞳先生を誇りに思います。そして、この大会すべてに本当にありがとう!」

 万感の思いでそう語ったのは、Snow Manラウール。7月下旬にアメリカ・アリゾナ州で開催されたダンスの世界大会『World Hip Hop Dance Championship』に、実力派ダンサー姉妹のほなつ、ゆいなとのユニット『BUMPY』として挑んだ。その挑戦の一部始終が、8月28日放送のバラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、以下『それスノ』)で放送された。

ラウール、2年越しのリベンジ

「BUMPYは『それスノ』の企画から誕生したチームで、2024年にも日本予選を突破しましたが、世界大会を目前にラウールさんが腰を負傷し、出場を辞退するという苦い経験をしています。今回はいわば2年越しのリベンジ。ラウールさんは前回の経験もあって、ケガをしない体づくりを意識して、番組でも1年半にわたって専属トレーナーをつけていたことが紹介されていました。絶対にアメリカの舞台に立つという気持ちが強かったのでしょう」(スポーツ紙記者)

 2年前の悔しさを胸に、再集結した3人。まずは、4月中旬に埼玉県内で行われた日本予選『ALL JAPAN HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP 2026』に挑んだ。出場したミニクルー部門30チームの中から見事1位となり、世界大会への切符を手にした直後、ラウールは力強くこう語っていた。

「世界一を取りにいくのはもちろん、みんなでアメリカの表彰台を独占しましょう」

 そして、約4か月後――。満を持して迎えた世界大会だったが、BUMPYを待っていたのは厳しい現実だった。

急遽、振り付けを変更

「予選の順位は62チーム中9位で、この結果を受けてラウールさんは急遽、世界大会用に準備してきた振り付けを変更。番組では“1位しか獲りたくなくて、賭けに出た”と話していましたが、あまり練習できていない日本予選で優勝したときの振り付けに戻すという、思い切った決断をしました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

 まさに背水の陣だったが、その賭けは功を奏し、準決勝では39チーム中2位で決勝へ進出。世界各国の強豪が集まる7チームでの最終決戦で、3人は見事、世界第2位を勝ち取った。

「決勝では大ジャンプやアクロバットを織り交ぜたパフォーマンスを披露。準優勝が決まると3人は顔を見合わせて喜び、互いに抱き合うなどして歓喜していました。ラウールさんは涙を流し、ほなつさんとゆいなさんも感極まっていましたね。現地まで応援に駆けつけた木村佳乃さんとメンバーの向井康二さんも3人を祝福。向井さんからは“頑張ったよラウール”と声をかけられるなど、チームの健闘を称える場面も放送されました」

 SNS上でも大きな盛り上がりを見せ、「お疲れ様でした! チーム“BUMPY”最高でした」「満身創痍での銀メダル、優勝以上のかけがえのないものを見せてもらいました」「ラウールすごい!ガチで頑張ってる姿に感動したよ」と、3人を労う投稿が相次いだ。

 '24年にケガによって立つことができなかった世界大会の舞台。頂点こそあと一歩届かなかったものの、2年越しのリベンジを果たし、“世界の表彰台”へとたどり着いた――。

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