
ある商店街での買い物に付いてきた、懐かしい紙袋がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で179万回以上表示され、4万6000件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿者の「平成こじらせ部屋(@heisei_kojirase)」は、平成レトロ文化を愛する夫婦のアカウント。当時の文具やおもちゃなど、懐かしいアイテムのコレクションを、SNSやYouTube(@heiseikojirase)で披露しています。
その活動の中では、同じ趣味の人を取材することも。あるコレクターのお宅を訪問した際に、近所の商店街を案内してもらったのが、話題のきっかけとなりました。
発見の経緯は動画の22:00あたりに収録されています。
|
|
|
|
その時目に入ったのが、「何でも100円」の札。廃業前とみられるペットショップが、余った商品を放出していたようです。
飼育用の器や薬などが並ぶ中に、投稿者は恐ろしく懐かしいものを見つけました。漫画『ママレード・ボーイ』の、テレビアニメ版のイラストがデザインされていたのです。
吉住渉さんが手掛けた同作は、集英社の『りぼん』に1992年から1995年まで連載されていた恋愛もの。アニメ版の放送開始は1994年です。
そして、紙袋には「毎週日曜日 AM.8:30〜9:00 テレビ朝日系(ABC発22局ネット)」と、オンエア情報が記載。どう考えてもリバイバルの類ではなく、この店にずっと残っていた当時品なのでした。
店主に聞いてみると、これは売り物でなく、購入者に出す買い物袋とのこと。そこで投稿者は風鈴を購入し、ママレード・ボーイの袋で持ち帰りました。
|
|
|
|
この一件を、「本当にあの商店街は令和だったのだろうか……?」と振り返った投稿は、「保存状態良すぎ」「30年ものですな」「平成も初期の初期じゃねえか!」と話題に。「(今で言う)プリキュアの時間帯に、こんなドロドロのアニメやってたのすごいですよね90年代」と、当時のニチアサを思い出す人も多いようです。
画像提供:平成こじらせ部屋(@heisei_kojirase)
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。