漫画『ワンダンス』舞台化決定 THE JET BOY BANGERZ・TAKIが初舞台・初主演 原作者「めちゃくちゃ期待しかない!」

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2026年09月05日 13:00  オリコンニュース

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漫画「ワンダンス」第1巻 (C)珈琲/講談社
脚本・演出は、ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の伊藤今人氏

 珈琲氏による漫画『ワンダンス』が舞台化され、ダンス公演『ワンダンス on STAGE』として、2027年3月19日から28日まで東京・MoN Takanawa: The Museum of Narratives内の「Box1000」で上演されることが5日、発表された。あわせて公演ロゴも解禁された。

【写真】似てる?舞台版でカボを演じるTAKI(THE JET BOY BANGERZ)

 原作は、19年から『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載中のダンス漫画。昨年にはテレビアニメ化され、今年11月には映画の公開も予定されている。舞台版では、言葉を超えた歓喜や葛藤、観客の心を揺さぶるダンスセッションを、生身の身体表現によって描き出す。

 脚本・演出は、ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の伊藤今人氏が担当。ステージ全面にLEDを備えたシアター空間「Box1000」で、重低音と全身全霊のパフォーマンスを融合させた“青春ダンスエンターテインメント”を届ける。

 主人公・小谷花木(カボ)役には、THE JET BOY BANGERZのTAKIが決定。プロダンスリーグ「D.LEAGUE」の「SEGA SAMMY LUX」でリーダーを務め、これまでに3度のMVD(Most Valuable Dancer)を受賞しているTAKIが、初舞台にして初主演に挑む。

 TAKIは「出演のお話をいただいた時は、驚きとうれしさと同時に、主役を務めることへの大きな責任を感じました」と告白。「僕自身、幼い頃にダンスと出会い、ダンスに夢中になり、ダンスで人生が変わりました。この作品の主人公を演じられることに大きな喜びと運命のようなものを感じています」と思いを明かした。

 さらに「この作品に込められた“踊ることの楽しさ”や“ダンスだからこそ伝えられる想い”を、自分なりに大切に表現し、届けたいと思っています」とし、「お芝居もダンスも全力で向き合い、観てくださる皆さんの心を動かせる作品にできるよう、覚悟を持って挑みます」と意気込んだ。

 伊藤氏は、原作を初めて読んだ際に「紙の上なのに音が聴こえ、身体が動き出すようなダンスの躍動感と熱量に圧倒されました」と回顧。「この舞台を観た方が、劇場を出たあと、いつもの音楽が少し違って聴こえる。思わずリズムを刻みたくなる。そんな“ダンスへの入口”になる作品を目指します」とコメントした。

 原作者の珈琲氏も、梅棒の舞台で「ダンスの力でより音楽が素晴らしく聴こえる」ことを体感したと言い、「演出の今人さんも『ダンスの格好良さを伝える舞台にしたい』と言ってくれて、めちゃくちゃ期待しかない!」と期待を寄せている。

 公演は全16公演を予定。追加キャストやチケット販売情報は後日発表される。また、アンサンブルダンサーのオーディションも行われ、一次書類審査は今月17日午後11時59分まで受け付ける。

このニュースに関するつぶやき

  • アニメのタコ踊りから解放されるんですね。
    • イイネ!7
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