【ラグビー】日本代表テストマッチ5試合ぶり勝利、カナダ撃破 前半で5トライ

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2026年09月05日 16:37  日刊スポーツ

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日本対カナダ 前半、トライを決める広瀬雄也(撮影・水谷安孝)

<ラグビーテストマッチ・リポビタンDチャレンジカップ2026:日本57−12カナダ>◇5日◇新潟・デンカビッグスワンスタジアム


ラグビー日本代表(世界ランク12位)が、テストマッチ5試合ぶりの白星を挙げた。カナダ(同24位)を破り、連敗を4でストップ。カナダ相手に7連勝として、通算対戦成績は20勝4分け10敗となった。


今シリーズはワーナー・ディアンズが不在のため、SH斎藤直人(29=東京サントリーサンゴリアス)が主将を務めた。SO伊藤龍之介(明大)と6戦連続でハーフ団を組んだ。


前半はラインアウトから得点を重ねた。前半5分、左のラインアウトからモールを押し込み、プロップ岡部崇人(横浜)がトライ。15分に、同じ形からフッカー原田衛(BL東京)も得点を挙げた。


19分に失点したが、22分に右ラインアウトからフランカーのベン・ガンター(埼玉)がインゴールに飛び込む。27分にも右ラインアウトからパスを短くつなぎ、CTB廣瀬雄也(東京ベイ)がトライ。最後にフランカー下川甲嗣(東京SG)が5トライ目を決めて、31−7で40分を終えた。


後半は開始26秒で追加点。相手のノックフォワードを見逃さず、原田がトライ。18分にも、相手のラインアウトが長くなったところをロックのハリー・ホッキングス(東京SG)が奪って加点。そのまま逃げ切り、08年5月の香港戦以来、18年ぶりの新潟開催で白星を手にした。


次週からはパシフィック・ネーションズカップ(PNC)に臨む。12日、大阪・花園ラグビー場で米国(同14位)と対戦する。

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