北口榛花がシーズンベストの65m44で2位 優勝は“中国の新星”18歳の厳子怡 大会新68m42をマーク【DLファイナル】

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2026年09月06日 02:10  TBS NEWS DIG

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■陸上・ダイヤモンドリーグ ファイナル(日本時間6日、ベルギー・ブリュッセル)

陸上世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)の成績上位者のみが出場できるDLファイナル。女子やり投に出場した北口榛花(28、JAL)が65m44のシーズンベストをマークし、2位となった。優勝は68m42を投げた厳子怡(18、中国)だった。

北口はパリ五輪女王として臨んだ昨年9月の東京世界陸上では右肘のケガの影響で予選落ち。今季からは世界記録保持者でオリンピック三連覇を達成した“レジェンド”のヤン・ゼレズニーコーチに指導を受け、復活を目指してきた。北口は6月の日本選手権で優勝を果たすと、先月のDLローザンヌ大会では今季世界4位の64m90をマーク。昨年のオスロ大会以来となる1年2か月ぶりの優勝を飾り、着実に復活へ階段を上ってきた。

5年連続5度目のファイナル出場となった北口は1投目でいきなり64m56の好記録をマークし、トップに立った。2投目はファール、3投目は61m10と記録を伸ばせなかった。順位により試技順が変わる4投目、3位だった中国の厳子怡が北口を超える64m95をマーク。そのあとに投げた北口はファールで順位を2位とした。厳子怡の5投目は大会新記録となる68m42のビッグスロー。一方、北口は62m80と記録を伸ばすことができない。逆転をかけた最終6投目、北口は65m44のシーズンベストをマークしたが及ばず2位で大会を終えた。

※写真は6月の日本選手権
 

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