3点目を決めたハフィーニャ[写真]=Getty Images ラ・リーガ第4節が現地時間6日に行われ、バレンシアとバルセロナが対戦した。
日本代表MF佐藤龍之介が今夏加入したバレンシアは、ここまでの3試合で1分2敗と結果がついてこず、現在18位。今節は強敵バルセロナを本拠地『メスタージャ』で迎え撃つ。対するバルセロナは3連覇を目指す今シーズン、開幕3連勝とその強さは健在。今節すでに試合を終えたレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードは敗れており、勝ち点差を広げるチャンスが到来した。
バレンシアの佐藤は、開幕節から3試合連続でスタメンに名を連ねていたものの、今節はベンチから出番を待つことになった。試合は立ち上がりからスコアが動き、バルセロナが6分に先制する。ラミン・ヤマルがフェルミン・ロペスからの柔らかいパスに抜け出すと、左足のアウトサイドでループシュートを沈め、幸先いいスタートを切る。
バレンシアが重心を下げたブロックを形成したことで、バルセロナがボールを支配。すると22分にバルセロナが追加点を奪取。エリア内に侵入すると、アンソニー・ゴードンの落しにフェルミン・ロペスが左足を振り抜き、ファーサイドのネットへ突き刺した。32分にはアルノー・ダンジュマにチャンスが訪れるも、GKジョアン・ガルシアが落ち着いた対応の前に、バレンシアは追撃ゴールとはならない。
バルセロナの2点のリードで試合を折り返し、迎えた50分に追加点。カウンターを繰り出すと、フェルミン・ロペスの折り返しにハフィーニャが押し込んだ。突き放されたバレンシアは、54分にハーヴェイ・エリオット、ホセ・ルイス・ガヤ、セサル・タレガを投入し、5バックから4バックへシフトする。さらに、64分には佐藤がハビ・ゲラに代わり、ピッチに登場。佐藤は2列目の左に入る。
その後も、バルセロナが主導権を握ると79分にはペドリとダニ・オルモのコンビネーションから4点目。ペドリがオルモとのワンツーから中央をこじ開けると、エリア内から右足を振り抜いた。さらに85分にも再びヤマルがゴールを奪い、リードを5点に広げる。
バレンシアはバルセロナのハイラインを突きたいところだったが、最後までホームで得点を挙げることができず、このまま試合終了。バルセロナが5−0で勝利を収め、4節にして3回目の1試合5ゴールを記録。一方のバレンシアは3連敗を喫した。
次節、バレンシアは現地時間11日にセビージャと、バルセロナは同9日にUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第1節フェイエノールト戦を挟み、同13日にレバンテとそれぞれ対戦する。
【スコア】
バレンシア 0−5 バルセロナ
【得点者】
0−1 6分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
0−2 22分 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
0−3 50分 ハフィーニャ(バルセロナ)
0−4 79分 ペドリ(バルセロナ)
0−5 85分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
【ゴール動画】バルセロナの鮮やかカウンター炸裂
バルセロナの3点目は完璧なカウンター🏃
長い距離をスプリントした
フェルミン・ロペスのクロスに
最後は #ラフィーニャ が合わせるだけ👏
🏆 ラ・リーガ第4節
⚔️ バレンシア v バルセロナ
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