ジョアン・ミルの2026年レプリカヘルメット『F-17 Mips JOAN MIR-2』が9月中旬に発売

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2026年09月07日 08:00  AUTOSPORT web

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ジョアン・ミル(ホンダHRCカストロール)は2025年からオージーケーカブトのヘルメットで戦っている
 オージーケーカブトは、2020年のMotoGPクチャンピオンで、現在はホンダHRCカストロールから最高峰クラスに参戦するジョアン・ミルの2026年シーズンシグネチャーモデルヘルメット『F-17 Mips JOAN MIR-2』を発表。9月下旬頃から数量限定で販売する。


■“全方向型エアロダイナミクス”を掲げたレーシングスペックモデル

 ベースとなる『F-17 Mips』は、CFD(3次元数値流体解析)を駆使して開発されたカブト独自の空力デバイス『ウェイクスタビライザー』と、極限まで絞り込んだ前面投影面積を採用した帽体により、直進時だけではなく横風や後方確認時の空気抵抗を低減。

 さらに走行風で発生するヘルメットが浮き上がろうとする力を抑制し、空力性能に大きく寄与する『クレストスポイラー』を採用する、“全方向型エアロダイナミクス”をメインコンセプトに掲げたレーシングスペックモデル。MFJ公認ヘルメットとなっているので、レースでの使用も可能だ。

 また、カブトが積極的に開発を進める『Mips(Multi-Directional Impact Protection System)』を搭載。帽体内側に取り付けられた低摩擦層が、衝突時にヘルメット内でわずかに動くことで、頭への斜角衝撃から生まれる回転運動が脳に伝わるのを防ぎ、脳損傷のリスクを軽減する。

 スターライン・デザイナーズによる2026年シーズン仕様のグラフィックを再現した今回のモデルは、蛍光イエローを基調に、オレンジとブラックのラインを配置。ミルの故郷、スペイン・マヨルカの大地からインスパイアされたリーフパターンがモノトーンであしらわれ、全体にシャープな印象をもたらしている。後頭部にはパーソナルナンバーの『36』が入る。

 XS(54-55cm)からXXL(63-64cm)までサイズ展開しているのも一部のユーザーにとっては嬉しいポイント。販売価格は73700円(税込)だ。


F-17 Mips JOAN MIR-2(エフ・イチナナ ミップス ジョアン・ミル-2)

●規格:JIS/MFJ公認 ●標準シールド:DAF-1Rシールド(クリア)●サイズ:XS(54-55cm)/S(55-56cm)/M(57-58cm)/L(59-60cm)/XL(61-62cm)/XXL(63-64cm) ●価格:73700円(税込)※数量限定


シグネチャーモデル第1弾の『F-17 Mips JOAN MIR』も入手可能

 今だったらシグネチャーモデル第1弾の『F-17 Mips JOAN MIR』も手に入るようだ。

 ミルの地元、マヨルカの豊かな自然をイメージした植物の葉をモチーフとしているのは2026年版と共通で、幾何学的なラインを組み合わせて迷彩パターンを作成。前側はホンダをイメージした赤が占める。

 後ろ側は濃淡のグレーとブラックをメインに蛍光イエローが配され、側面にはジョアンのイニシャルである『J』が入る。後頭部のドッグタグのイラストもかわいらしい。価格は同じく73700円(税込)だ。


F-17 Mips JOAN MIR(エフ・イチナナ ミップス ジョアン・ミル)

●規格:JIS/MFJ公認 ●標準シールド:DAF-1Rシールド(クリア)●サイズ:XS(54-55cm)/S(55-56cm)/M(57-58cm)/L(59-60cm)/XL(61-62cm)/XXL(63-64cm) ●価格:73700円(税込)※数量限定

[オートスポーツweb 2026年09月07日]

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