
夜になって、さらに体がだるくなってきました。熱で朦朧としつつも、ソファーに座って娘をあやしながら、夫に連絡をしました。しかし応答はありません。きっとスマホを見ることすらしていないのでしょう。
ずっとあやしていますが、まだまだ娘の夜泣きは続いています。限界を感じていると、夫からようやく折り返しの電話がかかってきました。
電話の向こうはカラオケの騒音が響いています。私は必死で夫に、帰ってきてと懇願したのですが……。
夫から返ってきたのは、あまりにも冷たい言葉でした。
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私はもう、立っていられないくらいつらいのに……夫は「わかったわかった」と面倒くさそうにしています。そして電話は切られてしまいました。私は茫然とします。
夜になってますます熱は上がるし、娘のぐずりもひどくて抱っこで立つことさえ限界です。夫に何度も電話やLINEをしましたが、一切応答もなく絶望してしまいました。深夜0時を回って、やっと夫から折り返しが。しかし帰ってきてと懇願したのに……電話口の夫は私の苦しみを簡単に一蹴するだけ。愕然とします。私の状況が夫にとって「そんなこと」なのだと思うと涙が止まりません。私は夫にとって一体何なのでしょうか。冷たい言葉と止まらない娘の泣き声に追い詰められ、私は孤独の底へと沈んでいきます……。
※演出の都合上マスクの描写を省いていますが実際は着用しています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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