“折りたたみiPhone”だけじゃない もうすぐ開催のAppleイベントで登場する新製品のうわさを総まとめ

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2026年09月08日 22:10  ITmedia Mobile

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 いよいよ日本時間の9月10日午前2時から、Appleのスペシャルイベント「Surprise and shine.」(おはよう世界。)が開催されます。例年通り、新型iPhoneや新型Apple Watchなどが発表される見込みで、さらに今回はApple史上初となる、“折りたたみiPhone”の登場もうわさされています。


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 ジョン・ターナス新CEO体制となって初の大型発表会ということもあり、気になっている人も多いのではないでしょうか。


 そこで本記事では、現時点で発表が見込まれている新製品に関するうわさをまとめました。海外メディアやアナリスト、著名リーカーなどの情報を基に整理したもので、内容が外れていたり、発表されない製品もあるかもしれませんが、どのような製品が期待されているのか、チェックしてみましょう。


●2026年のiPhoneラインアップは?


 まず例年との大きな違いとして、ベーシックモデル「iPhone 18」の発売が2027年春に延期される見込みです。今回発表されるiPhoneは、利益率の高い上位モデルと、全く新しい折りたたみモデルのみに絞られると予想されています。


・iPhone Ultra(展開時約7.8型、格納時約5.5型)


・iPhone 18 Pro(6.3型)


・iPhone 18 Pro Max(6.9型)


●折りたたみiPhone(iPhone Ultra)


 最大の目玉として期待されているのが、Apple初となる折りたたみスマートフォンですね。Apple社内では「iPhone Ultra」や「iPhone Fold」などと呼ばれているようです。ディスプレイは開くと約7.8型、閉じると約5.5型となり、横に開くブック型デザインを採用します。


 特筆すべきはその薄さで、展開時は約4.5mmとiPhone史上最も薄いデバイスになる可能性があります。折り目がほぼ見えないという特殊な2層ガラス構造(2層UTG)の採用も特徴的で、生体認証はFace IDではなく、電源ボタンに内蔵されたTouch IDになる見込みです。今から顔認証なしのiPhoneに満足できるでしょうか……。


 カメラは背面に広角と超広角のデュアルレンズを搭載し、望遠レンズは省かれます。価格は非常に高額で、日本では30〜40万円になると試算されており、超プレミアムな位置付けのデバイスとなります。


 楽しみではあるのですが、今はハードウェアよりも、折りたたみを生かしたソフトウェアがiOSに追加されるかが気になりますね。ライバルは手強いですよ。


●iPhone 18 Pro/Pro Max


 主力となる「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」は、最新の2nmプロセスで製造される「A20 Pro」チップと、12GBの大容量メモリを搭載します。


 最も目を引く進化はカメラで、iPhone史上初となる「可変絞り」レンズの搭載がうわさされています。これにより、一眼レフカメラのように物理的に絞り羽根を動かして光量やボケ味を調整できるようになります。ただし、Pro Maxモデルのみに限定的に搭載される可能性もあるとのことで、カメラ目的のユーザーは悩ましい選択となるかもしれません。


 また、本体の薄型化トレンドには逆行し、大容量バッテリーや冷却用のベイパーチャンバーシステムを搭載するために、前モデルよりわずかに厚く重くなるとの予想もあるようです。カラーは新色の「ダークチェリー」が追加されるかもしれません。


●Apple Watch Series 12


 Apple Watchは、本体デザインの大幅な変更はないものの、3年ぶりとなる新世代のチップを搭載し、SiriやAI処理のパフォーマンス向上が期待されます。


 ヘルスケア機能では、心拍数の終日連続計測による新しい疲労度/回復指標「Readiness」アプリの追加や、より詳細な筋力トレーニングの記録が可能になるとされています。また、プレミアムなセラミックケースモデルが復活するとのうわさもあります。もし実現した場合、白いApple Watchが登場するのはSeries 5以来となります。


●Apple Watch Ultra 4


 アウトドア向けモデル「Apple Watch Ultra 4」も、Series 12と同じ新チップを搭載するとの見立てです。


 内部のセンサー部品が倍増して測定精度が上がる他、iPhoneが手元になくても単独で機能する衛星通信機能が拡張され、衛星経由でのApple マップ利用や写真の送受信が可能になる見込み(日本国内で対応するかは不明)。


 なお、一時期うわさされていたTouch IDの搭載は、今回は見送られたようです。


●AirPods 5


 AirPodsの新モデル「AirPods 5」は、前世代の戦略を踏襲し、「アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載モデル」と「非搭載モデル」の2種類が用意される見込みです。


 こちらも新チップの搭載により、音質の向上や遅延の低減が図られます。一部で“カメラ付きAirPods”のうわさも飛び交っていますが、そちらは2027年以降に登場する別の製品(AIの視覚拡張デバイス)になるとみられており、今回のAirPods 5にカメラは搭載されない可能性が高いのではないでしょうか。


●答え合わせは間もなく


 ITmedia Mobileでは、Appleの発表会当日、速報記事をお届けする予定です。答え合わせの瞬間を、ぜひご一緒にどうぞ。



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