初スタメンの上田綺世が公式戦2戦連発! CL通算3点目も…リールはベティスに逆転負けで黒星スタート

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2026年09月09日 06:27  サッカーキング

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先制点を奪った上田綺世 [写真]=Icon Sport via Getty Images
 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が現地時間8日に行われ、リールとベティスが対戦した。

 昨季のリーグ・アンを3位で終えたリールと、2025−26シーズンのラ・リーガを5位で終えたベティスが、今季のCL初陣で激突。フェイエノールトからリールに新加入した上田綺世は、センターフォワードのポジションで加入後初のスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合は序盤の12分、日本人ストライカーのゴールで幕が上がる。敵陣右サイド大外のスペースで前を向いたチアゴ・サントスがスルーパスを送ると、内側のスペースを駆け上がったイーサン・エンバペが、冷静な切り返しから左足でクロスボールを供給。ファーサイドに走り込んだのは上田。落ち着いてヘディングシュートを沈めた。上田にとっては、リーグ・アン第3節トゥールーズ戦に続く2試合連続ゴール。CLの舞台ではフェイエノールト在籍時に続く通算3点目となっている。

 リールは上田のゴールで先手を取ったものの、33分にはパブロ・フォルナルスからのクロスボールをマルク・バルトラに頭で決められる。1−1に戻ったものの、直後の36分には、右コーナーキックからアレクサンドロがヘディングシュートをねじ込み、勝ち越しに成功して前半を終えた。

 後半に入ると、立ち上がりの49分に再び試合が動く。ベティスが敵陣左サイドでフリーキックを獲得すると、イスコの鋭いボールは上田の頭を超え、最後はバルトラが2試合連続ゴール。ベティスが再び追いつくと、53分には中央を持ち運んだロドリゴ・リケルメからのパスを受けたトロイ・パロットが、左足で狙い澄ましたシュートを叩き込み、ベティスが試合をひっくり返した。

 このゴールシーンの直後には、リールに予期せぬアクシデントが発生。プレーとは関係のないシーンで、イーサン・エンバペがナタンに対して肘打ちをしていることが確認され、イーサン・エンバペにレッドカードが提示。リールは1人少ない状況の中で1点を追いかけることとなった中、終盤にはオリヴィエ・ジルーがゴールを脅かす場面も作ったが、最後まで3点目は奪えず、90分間タイムアップの笛が吹かれた。

 21年ぶりにCLの舞台に戻ってきたベティスが、敵地で記念すべき白星スタートを記録。リールは開幕戦を勝利で終えることはできなかった。上田は77分、ジルーとの交代でピッチを後にした。

 次節、リールは10月13日にアウェイでアーセナルと、ベティスは14日にホームでポルトと、それぞれ対戦する。

【スコア】
リール 2−3 ベティス

【得点者】
1−0 12分 上田綺世(リール)
1−1 33分 マルク・バルトラ(ベティス)
2−1 36分 アレクサンドロ(リール)
2−2 49分 マルク・バルトラ(ベティス)
2−3 53分 トロイ・パロット(ベティス)


【ゴール動画】上田綺世、冷静ヘッドで公式戦2戦連発!



上田綺世、CL初戦からピンポイントヘッドでゴール🔥

素晴らしいコンビネーションから、クロスをヘッドで叩き込む💥

🏆#UCL 生中継!
リールvsべティス

🔻配信でのご視聴はhttps://t.co/4vbeWRrTps#WOWOWでCL pic.twitter.com/TauZwonSIX— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) September 8, 2026

このニュースに関するつぶやき

  • 上田綺世はどんどんとCLでゴールを決めて、リールにはCLのベスト8くらいまで行ってもらいたい。日本の選手には大舞台での経験が不足しているから。
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