大矢氏「6点分の価値がある」攻守で躍動した中日・岡林 窮地救う超美技と決勝3ラン

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2026年09月09日 06:41  ベースボールキング

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中日・岡林勇希 (C) Kyodo News
◆ 「3点防いで3点取った」



 中日が巨人に3−0で完封勝利。8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、攻守にわたってチームの勝利に大きく貢献した中日・岡林勇希のプレーに注目した。



 まずは2回の守備。先発・柳裕也が二死満塁のピンチを招くと、打席の戸郷翔征の打球は右中間へ。岡林は懸命に追いかけ、ぐんぐん打球との距離を縮めると、最後は腕を伸ばして間一髪キャッチ。抜ければ走者一掃となる可能性もあった打球を見事に捕球し、チームを救った。ファインプレーを見届けた柳も、岡林が戻ってくるまでマウンドで待ち、直接その好守を称えた。



 そして4回には、バットでも大仕事をやってのける。二死一・二塁のチャンスで打席に立つと、戸郷のインハイのストレートを鋭く振り抜き、右中間スタンドへ運んだ。貴重な先制点となる決勝3ランで、試合の主導権を握った。



 攻守両面の活躍に、解説の大矢明彦氏も絶賛。2回の守備について、「抜けていれば3点入っていてもおかしくない超ファインプレー。よく追いつきましたよね」と驚嘆した。さらに3ランについても、「おまけに、このバッティングですよね。3点防いで、3点取った。6点分の価値があるようなはたらきだったと思います」とコメントし、この日の岡林の活躍を総括した。



☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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