ブラトップとレギンスが品揃えの主軸となる
Image by: danskin
ニューヨーク発のアクティブウェアブランド「ダンスキン(danskin)」が、2026年秋冬シーズンから新コンセプトを掲げ、ブランドをリニューアルした。9月1日から公式オンラインストアで新コレクションを販売しており、10月2〜25日には表参道ヒルズでポップアップを開催する。新生ダンスキンを運営するのは、サーフブランド「ハーレー(Hurley)」を手掛けるハーレージャパン傘下のBAJだ。
バレエ由来のテクノロジーを継承
ダンスキンは日本では、2025年3月末まで約42年にわたってゴールドウインが運営し、商標権も有していた。ゴールドウインはブランドポートフォリオの選択と集中に伴って取り扱いを終了し、その後BAJが国内の商標権を取得。新たに“Graceful being”をコンセプトに掲げ、都市に暮らす30〜50代の女性を中心対象に、「仕事、運動、暮らしをシームレスにつなぐアクティブウェア」を全て日本企画で提案する。
ゴールドウイン時代はバレエダンサー向けのレオタードなども揃えていたが、新生ダンスキンではバレエ用品は扱わない。ただし、ブランドのルーツであるバレエ由来の機能性やテクノロジーは継承。「第二の肌のような着心地」や「身体のラインを美しく引き立てるシルエット」を追求する。リニューアルに合わせてブランドロゴも刷新した。
ブランドの軸となるのは、サポート機能を備えたブラトップ(8800円〜)とレギンス(1万5400円)のコレクションで、それぞれ10色を展開。ほかに、2026年秋冬物では、UPF50+のカットソートップスやパンツ、スウェット、ランニング用アイテムなどを揃える。
◾️danskin OMOTESANDO HILLS POPUP STORE期間:2026年10月2日(金)〜10月25日(日)場所:表参道ヒルズ本館B1F HILLS BOX所在地:東京都渋谷区神宮前4-12-1 ◾️ダンスキン:公式サイト 五十君花実 (Hanami Isogimi) FASHIONSNAP ディレクター 1983年愛知県出身、早稲田大学政治経済学部卒。繊研新聞記者、WWDJAPAN副編集長、編集委員を経て、25年10月から現職。山スキー、登山、ラン、SUPを愛するアウトドア派。ビジネスからクリエイション、ライフスタイルまで、多様な切り口でファッションを取材。音声、動画、コミュニティーなど、活字以外のアウトプットも模索中。