
<オリックス0−8西武>◇9日◇ほっともっと神戸
2位西武がオリックスに大勝し、チームとしても3連勝に。3連敗後の3連勝で、貯金も今季最多タイの「20」に戻した。
2回、平沢大河内野手(28)の適時二塁打で先制すると、4回にはオリックス九里に集中攻撃。2得点してなおも2死満塁から滝沢夏央内野手(23)が走者一掃の3点適時三塁打を放ち、この時点で6−0と一方的な展開にした。
約3カ月ぶりに1軍マウンドに戻ってきた先発の菅井信也投手(23)は初回、いきなり3連続奪三振と抜群の立ち上がり。しかし4回途中、突然左ふくらはぎを気にするしぐさに。ベンチで治療し、投球練習を再開したが、続投は断念に。「チームがいい流れを作っていたにもかかわらず、試合を止めるようなことになってしまい申し訳ないと感じています」としつつ「連打を浴びても落ち着いて打者と勝負することができました」と投球内容については手応えを口にした。
4回2死一、二塁では豆田泰志投手(23)がマウンドへ。これまでも先発投手のケガなどで緊急登板することが多かった右腕は、この日も持ち前の実力を発揮。そのまま6回まで投げ、打者7人から4奪三振と完璧リリーフを見せつけた。
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