
9月10日に米Appleが発表したiPhoneの新モデル「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」の一部カラーバリエーションがSNSでちょっとした物議を醸している。発表前にSNSに流れていたリーク情報の色と若干異なっていたためだ。
リーク情報としてネットに流れていたのは、黒、明るい青、濃い紫、灰色の4つが並んだ画像。このうち濃い紫を見た一部ユーザーが「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」と言い出し、8月中にXで拡散。「本当にこの色で出るわけ??」「ドスケベ人妻ランジェリーに機種変更します」など、一部で盛り上がっていた。生成AIを使ってファンアートを作る人もいた。
しかし、いざ発表されてみると、事前情報の写真とは微妙に色味が異なっていた。Appleが付けた色の名称は「バーガンディ(Burgundy)」。暗く紫がかった赤のことだ。
このためXでは「色なんか事前情報と違くない?」「絶妙にドスケベ人妻ランジェリーパープルじゃない!」「ドスケベ人妻ランジェリーパープルどころかもはやパープル系ですらねえじゃん終わった。俺の夢が」など、落胆の声が相次いでいる。中には新型iPhoneの購入を見送る人もいた。
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バーガンディとは、もともとフランスのブルゴーニュ地方を指す英語で、英和辞典によると、1)ブルゴーニュ地方、2)ブルゴーニュ産ワイン、3)ブルゴーニュ産ワインの色を示す暗紅色といった意味がある(参考:小学館『プログレッシブ英和中辞典』)。また日本産業規格(JIS)の慣用色名では「ごく暗い紫みの赤」と定義されている。つまり分類上は紫ではなく“赤”のようだ。
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