
【写真】シマケン(佐野晶哉)の背中を見つめるりん
シマケンの家を訪ねるという置き手紙を残して環(瀧七海)がいなくなった。慌てるりん(見上)だが、そこへ亀吉(三浦貴大)がやってくる。
一方、シマケンと再会した環は、将来の迷いや悩みを打ち明けていた。絵描きになりたいという環の話を聞いたシマケンは、かつて小説家を目指した日々を思い返しながら、励ましの言葉を贈る。
その後、置き手紙に描かれた住所を頼りに、りんがシマケンのもとを訪ねる。環はすでに1人で帰ったものの、シマケンはりんを自宅に招く。
シマケンは、環から直接、話を聞くようりんに促すと、小説家になる夢を追った日々を振り返りながら「僕はずっと何者でもない自分でいるのが苦しかった」と打ち明ける。りんが「やっぱり…苦しかったんですね、あの頃」と聞くと、シマケンは「うん…自由でいるのが苦しかった。誰のせいにもできないから」と応じ「だから、家族に助けを求められて、自由を奪われて救われた」と語るのだった。
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