100円ショップのDAISO(ダイソー)※beeboys - stock.adobe.com バッグの中でかさばらないミニ財布。便利だけど、お札を折らないと入らず、折りジワがついてしまうのも気になりますよね。
セルフレジではじかれたり、くしゃくしゃなお札を出すのが気まずかったりすることも……。そんなプチストレスを解消してくれるのが、ダイソーの「マルチウォレットケース」です。
◆ネットやSNSで話題! お札を折らないミニ財布
「マルチウォレットケース」は、お札や小銭、カードなどをコンパクトにまとめられる仕切りつきのミニ財布。特徴は、お札を折らずに入れられる“U字収納”です。
キャッシュレス派のサブ財布として人気が高く、ネット記事やSNSでもじわじわ話題に――。
「レザー調マルチウォレットケース(キーリング付・ベーシック)」220円/税込
材質・本体:塩化ビニル樹脂
サイズ:6.5cm×1.5cm×11cm
私が購入したのは、グレーの「マルチウォレットケース」。アイスグレー寄りの明るいカラーは、バッグの中でも見つけやすくて気に入っているポイント。ほかには、ブラックがラインナップしていました。どちらもレザー調で、220円という価格以上に高見え!
表にはスナップボタン、裏は装飾がないシンプルなデザインで、シーンを選ばず使いやすいです。
次は、内側をチェック!
◆8の字みたいな不思議な形の仕切りつき
「マルチウォレットケース」は、スナップボタンで開け閉めするタイプ。
内側を見てみると、2つの輪っかがつながった“8の字”のような、ちょっと変わった形の仕切りがあります。収納スペースは、2つ。手前がワイドで、奥がスリムです。
◆少し厚みのある財布
素材は、やや肉厚。お札を内部で緩やかに曲げるためのスペースがあって、空の状態でも少しボリューミーです。
キーリングには、自宅や自転車の鍵、紛失防止タグ(AirTagなど)、好きなチャームをつけることができます。
では実際に、お金を入れていきます。
◆お札に折り目がつきにくい、仕切りの下を通すU字収納
「マルチウォレットケース」の一番の特徴といってもいいのが、お札を折らずに収納できること。仕切りが底に固定されていないから、“お札を滑り込ませる”感覚で使います。
まず、お札の端をケースの内側に沿わせるように差し込み、仕切りの下を通してクルッとU字に収納……のはずが――。
これ、やってみるとちょっと難しい。お札が仕切りの下をうまくくぐれず、詰まってしまいます。でも、利き手でお札を差し込みながら、反対の手で仕切りを軽く持ち上げたら、スッと入れることができました。
収納後のお札は緩やかにカーブするだけだから、折り目がつきにくく、きれいなまま使うことができます。セルフレジではじかれることも減りました。
手前のポケットは、小銭入れに。ゆったりしたポケットだから、出し入れしやすいです。仕切りのすき間からこぼれることも、今のところ(2週間くらい使用)ありません。
◆サブ財布としても使えそう!
カードやスマホで決済できるお店が増えてきたけれど、やっぱり現金も少しは持っておきたい――。そんなときのサブ財布として、心強いですね。現金のほかにも、ペーパーハンカチや診察券・会員証などのカード類を入れる使い方もありかも。
仕事中のランチタイムや、バッグを持ち歩くほどでもないちょっとした買い物のときなどは、スマートフォンと「マルチウォレットケース」だけで身軽に外出できちゃいます。
お札を差し込むコツをつかんでからは、毎日のお会計がグッとスマートになりました。
気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。
<文・写真/高木沙織>
【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi