【バレー】日本がインドに3−0快勝 高橋藍「リズムを持ってこれた」五輪切符へあと2勝

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2026年09月11日 20:58  日刊スポーツ

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日本対インド インドに勝利し喜び合う高橋藍(中央)ら日本の選手たち(撮影・前田充)

<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本3−0インド>◇11日◇準々決勝◇北九州市立総合体育館


世界ランキング6位の日本が、同49位のインドを3−0で下し、準決勝進出を決めた。1次リーグ(L)から4連勝。2大会連続11度目の優勝で28年ロサンゼルス五輪切符獲得まで、あと2勝に迫った。12日の準決勝では韓国と対戦する。


第1セットは高橋藍の強打やブロック、サービスエースで主導権を握った。リリーフサーバーの大塚達宣にもエースが飛び出し、小野寺太志の速攻で25−17と先取した。


第2セットは、立ち上がりに高橋のサーブから3本のエースを含む7連続得点。8−1と一気に抜け出した。その後も小野寺の速攻、西田有志のバックアタックや1枚ブロックなどで加点。終盤には2枚替えで入った宮浦健人の強打、途中出場の富田将馬のバックアタックも決まり、25−15で連取した。


第3セットは中盤にリードを許したが、石川祐希のサーブから6連続得点を挙げて逆転。最後は相手のサーブミスで25−17とし、ストレート勝ちを収めた。


高橋は「1、2セット目は自分がチームにリズムを持ってくることができた」と納得の表情。一方で「3セット目は少し集中力を切らしてしまった場面があった。明日以降はないようにしたい」と課題を口にした。


今大会は優勝国に28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる。日本が開催国枠以外で五輪開催前年を待たずに切符を獲得すれば、72年ミュンヘン五輪優勝で76年モントリオール五輪出場権を得て以来、半世紀ぶり。負ければ終わりの決勝トーナメント(T)初戦を快勝突破し、歴史的な早期獲得へ加速していく。

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