足の裏に「手ピカジェル」を塗ると蚊に刺されない? 健栄製薬、ネットの声に見解 取材に説明
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2026年09月12日 06:00 オリコンニュース

「手ピカジェル」(健栄製薬提供) インターネット上で「足の裏に『手ピカジェル』を塗ると蚊に刺されない」という声が流れている。実際に効果はあるのか。製造する健栄製薬に見解を聞いた。
【インフルエンザ】NGな市販薬は? 予防接種の時期は? 若くても注意したい重症化リスク「脳炎など重症化を引きこす方も」医師が警鐘 SNS上では蚊が増える夏にかけて「手ピカジェル」などアルコール消毒を足の裏にすると、蚊に刺されないという話題が広がった。足の裏の常在菌(皮膚にいる菌)が出す匂いを好んで寄ってくる蚊に対し、菌を減らして蚊が寄ってくるのを減らすという要因の一つのようだ。
これに対し、製造会社はどのような見解を出すのか。健栄製薬はオリコンニュースの取材に「手ピカジェルの効能効果において『皮膚の洗浄・消毒』が認められていることから、足の裏の皮膚についても使用可能です」と説明。「手ピカジェルを塗布すると皮膚に付着した細菌やウイルスを消毒することができます」と強調した。
その上で「ただし、虫に刺されにくくなるといった効果は検証しておりません」とした。最後に「ご使用時は製品記載の注意事項をよくお読みください」と呼びかけた。
今年は、インフルエンザが2009年に次ぐ2番目の早さで全国的に流行入りするなど、アルコール消毒は予防するためにも重要だ。製品の注意事項をよく確認しながら使用していく必要がありそうだ。
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