仏カミーユ・ドゥ・クサックの原画40点が恵比寿に集結 陶器にペイントしたアートも

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2026年09月12日 17:21  Fashionsnap.com

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 「サロン アダム エ ロペ(SALON adam et rope')」が、アトレ恵比寿店のオープン1周年を記念したアートの展示「Camille de Cussac Exhibition」を店内で開催している。期間は10月12日まで。

 同展では、パリを拠点に活動するアーティストのカミーユ・ドゥ・クサック(Camille de Cussac)による原画40点を一堂に展示し、販売も行っている。この数の原画が揃うのは本国パリでも珍しく、直接原画の魅力に触れられる貴重な機会となっている。店舗には、「FASHION」をテーマにした華やかな作品群や、12ヵ月の各月をイメージしたというポップな原画が並んでいる。

 また、アトレ恵比寿店限定で、サロン アダム エ ロペのバイヤーがセレクトした陶器のタイルやゴブレット、カラフェなどの花器にペイントを施した特別なアートも販売。カミーユの世界観を暮らしの中で楽しめる作品を提案している。

 オープン初日に在店していたカミーユにも話を聞いた。カラフルな作品の制作には、鮮やかなカラーが揃うポスカペンを使用しているという。「人物の色を“普通の色”で塗るのが難しいと感じたため、あえて色を変えています。キャラクターたちの肌は、ブルーやパープル、レッド、グリーンだったりします。そのほうがより自由に感じられるんです」と話す。ファッションやドローイング、どんなテーマにおいても、常に面白さや楽しさを見つけようとしているというカミーユ。「ワクワクする発想を取り入れることが好きで、作品では暗い雰囲気にならないようにしています」と続ける。また、日本のファッションについて、「それぞれが自分のスタイルを持っていて、とてもおしゃれだと思います。例えば同じ服でも一人一人がさまざまな着方で楽しんでいますよね。私にとっても刺激的でインスピレーション源にもなっています」と語った。

 現在、サロン アダム エ ロペではカミーユとコラボしたアパレル・ホームコレクションも販売している。Tシャツやスカーフ、クッションカバーなど、カミーユが特別に描き下ろしたアートを大胆にプリントしたアイテム全9型を揃えている。

◾️Camille de Cussac Exhibition “FASHION”開催期間:2026年9月11日(金)〜10月12日(月・祝)営業時間:10:00〜20:00会場:サロン アダム エ ロペ アトレ恵比寿店所在地:東京都渋谷区恵比寿南1丁目6−1 アトレ恵比寿 西館3階 河合華子 (Hanako Kawai) FASHIONSNAP 編集記者 大阪府出身。同志社大学卒業後、メーカーの商品企画&PR、編集プロダクションを経てレコオーランドに入社。学生時代、交換留学で滞在したパリでファッションウィークに出会い、ファッションエディターの仕事に関心を持つ。フランスのエスプリが息づくライフスタイルが理想。

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