【阪神】巨人竹丸に快投許し0・5差も藤川監督は前向き「相手のペースに。切り替えるしかない」

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2026年09月12日 17:52  日刊スポーツ

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巨人対阪神 巨人に0・5ゲーム差に迫られ、引き揚げる阪神藤川球児監督ら(撮影・浅見桂子)

<巨人1−0阪神>◇12日◇東京ドーム


首位阪神が2位巨人との直接対決で今季8度目の完封負けを喫し、ゲーム差0・5に迫られた。6月9〜12日以来、今季ワーストタイの4連敗。残り19試合と優勝争いの終盤に痛い1敗となった。


打線が巨人先発の竹丸を前に、7回まで散発4安打無得点。10三振を喫した。阪神藤川球児監督(46)は「少し、相手のペースになってしまった感じがあって、切り替えるしかないですね」と話した。 


阪神先発の村上頌樹投手(28)が2回、先頭の坂本に左前打を打たれ、続く泉口に四球。無死一、二塁から丸は二塁ゴロに打ち取ったが、1死一、三塁と走者が残り、松本剛に左翼線への先制適時二塁打を浴びた。


村上は5回までに104球を要す苦しい投球も、粘り強く5回5安打1失点。追加点は許さなかった。


打線は巨人先発の竹丸和幸投手(26)を前に苦戦。初回、先頭の近本光司外野手(31)が三塁への内野安打で出塁するも、好機を生かせず。7回まで散発4安打、10三振と封じ込まれた。


ペナントレースは残り19試合。巨人に迫られる展開となったが、指揮官は「また明日からゲームがありますからね。明日の中日戦に向けて、早く切り替えることが一番重要ですね」と前を向いた。

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