GI・2勝アスコリピチェーノの半妹 セレクト4億円のダノンアスコルティが連勝なるか

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2026年09月13日 06:00  netkeiba

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3歳上1勝クラスに出走予定のダノンアスコルティ(今年6月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん)
 GI・2勝のアスコリピチェーノの半妹となるダノンアスコルティ(牝3、美浦・森一誠厩舎)が、日曜中山7Rの3歳上1勝クラス(芝1600m)で2連勝を狙う。

 ダノンアスコルティは父キタサンブラック、母アスコルティ、母の父Danehill Dancerの血統。母はJRAで2勝。半姉のアスコリピチェーノは23年の阪神JFと25年のヴィクトリアマイルの覇者。そして祖母のリッスンは07年にフィリーズマイル、叔母のタッチングスピーチは15年にローズSを制しており、叔父のサトノルークスは19年の菊花賞の2着馬。母系を遡れば08年の英2000ギニーなどG1を4勝したヘンリーザナビゲーター(Henrythenavigator)、13年のBCターフなどG1を2勝のマジシャン(Magician)など、多くの活躍馬が出ている。馬主は(株)ダノックス。生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+母名」。24年のセレクトセール1歳において全体で2位、牝馬では最高価格となる4億円(税抜)で取引された。

 ここまで4戦1勝。デビューからの2戦は芝1800mを使われ、1番人気で0秒4差の4着、2番人気で0秒7差の6着と、期待に応えることはできなかった。それでも3戦目で芝1600mに転じて2着に健闘。そして4戦目となった前走の未勝利で待望の勝ち上がりを決めた。今回は昇級戦、そして初の古馬相手となるが、ポテンシャルの違いを見せつけることができるか。まだまだ姉の背中は遠いものの、ここからその差を一歩ずつ縮めていってほしい。

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