
授業中、手をあげないホノカに理由を聞くと、保育園と学校は違うと声を大にして言うのです。いつも穏やかなホノカが本音をぶつけてきます。
ホノカの考えにようやく触れた気がしました。いまはホノカの気持ちを受け止めるだけにして、私たちは帰り道を歩き続けたのでした。
その夜、私は夫に昼間の出来事を話しました。保育園と学校は違う……保育園の中ではホノカは優等生タイプだったかもしれない。だけど、小学校には自分よりできる子が何人もいる。
保育園でできる子だった分、小学校でも当然なんでもこなせるだろうと思ってしまっていたのです。
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保育園と小学校は違う! と言うホノカ。
保育園ではなんでもできるタイプでしたが、小学校では自分よりできる子が何人もいる。
ホノカは保育園と小学校の違いに動揺していたのでしょう。
それが行き渋り、体調不良につながっていたのだと気づかされました。
私は夫と話し合い、ホノカに向き合っていなかったことを反省します。
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遅きに失することにならなければいいと、心から願うばかりでした。
原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・かちこ 編集・石井弥沙

