
<阪神−中日>◇13日◇甲子園
阪神才木浩人投手(27)は9回無失点で降板した。
8回の打席では代打はなく、スタンドから大きな拍手を受けて打席へ。1ストライクからの2球目、153キロの速球を中前にはじき返し、今季、自身4本目となる安打を放った。9回も投げたのは7月24日巨人戦(甲子園)以来、今季2度目。打者3人で仕留め、「才木コール」に包まれた。
中日の先発・高橋宏斗投手(24)との緊迫した投手戦を演じた。才木は9回までで113球を投げ、3安打9三振無失点。一方の高橋宏も9回までで142球を投げ、4安打12三振無失点。両投手とも圧巻の投球。“ヒロトの投げ合い”はスタンドに駆けつけたファンを魅了した。
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