
きのう、投開票された沖縄県知事選挙は、自民党などから推薦を受けた新人の古謝玄太さん(42)が初当選しました。
東京大学出身で元総務官僚の古謝さんは、2022年の参議院選挙に自民党から立候補して落選し、その後、那覇市の副市長を務めていました。
県政史上最年少の知事で、沖縄が本土に復帰した1972年以降に生まれた初めての知事となります。
初当選 古謝玄太氏
「やはり、今1番困っている暮らし、物価高騰、そして新たな産業の育成、さらには子どもの貧困を含む子育て支援、こうした分野にはしっかり力を入れていきたい」
一方、アメリカ軍普天間基地の辺野古移設反対を訴えてきた玉城デニーさん(66)ですが、3期目の当選は叶いませんでした。
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玉城デニー氏
「この間の古謝さんの発言や古謝さんを応援する方々の発言を聞いていると、基地問題は目に見えてスパスパッと(解決に)進んでいくと思う。進まなかったら嘘ですね。政府は真摯に古謝さんをはじめとする多くの県民の思いと声に誠実に対応していただきたい」
県民は…
会社員(40代)
「沖縄の貧困がいろいろ言われているので、経済政策などを主にやっていただければ」
会社員(50代)
「基地を早く返還してほしいかなとは思いますね。それは期待しています」
30代 女性
「新しく沖縄が変わる時なのかな。古謝さんが若い方なので、若い世代の方たちがこれから活躍してくれたらいいな。(Q.何を期待する?)子どももいるので、子育ての部分がどう変わっていくのかな。期待したい」
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