C・ロナウド、故ジョッタ氏を揶揄するチャントに激怒…生涯入場禁止を要求

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2026年09月14日 13:50  サッカーキング

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アル・ナスルでプレーしているC・ロナウド [写真]=Getty Images
 アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、故ディオゴ・ジョッタ氏の名前を叫ぶチャントを行ったファンに対し、生涯入場禁止処分を科すよう求めた。13日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 リヴァプールでプレーしていた元ポルトガル代表FWジョッタ氏は昨年7月、28歳で自動車事故により、同乗していた弟のアンドレ氏とともに死去した。そのジョッタ氏と親友関係にあったポルトガル代表MFルベン・ネヴェスは、ジョッタ氏を追悼してポルトガル代表で背番号「21」のユニフォームを着用しているほか、ふくらはぎにはジョッタ氏と抱き合っている姿のタトゥーを入れている。

 そんなネヴェスは現在アル・ヒラルでプレーしているが、12日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)第7節のアル・タアーウン戦(◯6−0)では、一部のサポーターから繰り返し、「ジョッタ」と叫ばれていることが明らかになっていた。

 この問題に代表で両選手と共にプレーしたことがあるC・ロナウドは自身のソーシャルメディアで「リーグはこのようなファンの行動に対して行動を起こし、罰を与えるべきだ。これはもはやサッカーではないし、一線を越えている。このような振る舞いをする人間は、二度とスタジアムへの入場を許されるべきではない」と生涯入場禁止処分を科すよう要求した。

 これを受け、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)とSPLは共同声明を発表し、「アル・タアーウン対アル・ヒラル戦において一部の観客が見せた、サウジサッカーの価値観やスポーツマンシップの精神に反する容認しがたい行為を非難する」と綴りながら、調査を進めていることを明らかにした。

「SAFFとSPLは、個人的な悲劇を悪用して相手を侮辱したり挑発したりする行為が、サウジサッカー界において決して許されない、容認しがたいものであることを強調する」

「SAFFは関係委員会が当該行為を特定済みであることを確認しており、適用される規則および手続きに基づき必要な措置を講じる予定だ。その結果については、一連の手続きが完了次第、公表される」

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