『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』入場者特典第5弾「ひみつ本」配布決定(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会 アニメ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(7月24日公開)が、公開52日間で観客動員数1000万人、興収146.6億円を突破した。また、新たな入場者特典第5弾「ひみつ本」が19日より配布されることが発表された。原作者・ナガノ氏描き下ろしのイラストや漫画などが掲載された全52ページとなっている。
【画像】島二郎の戦闘シーン!公開された『映画ちいかわ』場面カット
全国447館(通常382館+IMAX65館)で公開された同作は、『ちいかわ』初の映画で、原作者・ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。ちいかわ達が「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語となっている。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修でちいかわたちの冒険が描かれている。
公開初日は朝早くから各劇場で満席となり、一番多く上映したTOHOシネマズ池袋では1日で41回上映。各劇場は夏休み映画の目玉として『映画 ちいかわ』に注力しており、その結果、公開初日は興収9.9億円を記録。この数字は、シリーズ最高興収158億円を突破した『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の初日興収9.6億円を抜いた記録で、大ヒットスタートとなっていた。
観客動員数1000万人を突破し、反響について配給の東宝は「9月5日から始まった4DX上映は、「ちいかわたちと一緒に島で過ごしている気分になれる」と、9月11日に実施された初の応援上映も「会場中が一体となってうさぎたちとラップを歌えて楽しかった」「島二郎の水流に合わせてペンライトを振って応援できた」と、大好評です!」と、勢いが続く反響を伝えた。
また、第5弾となる「ひみつ本」は、ナガノ氏がセイレーン編構想時に描いていた<ストーリーイラスト>を掲載。映画公式HPに掲載されているナガノ氏のロングインタビューに登場する“セイレーンの代わりに「あのこ」を配置していた”“ヒトハとフタバは顔もセリフもあった”というエピソードの元となったイラストを見ることができる。さらに、同ロングインタビューにある“島二郎とオデの取っ組み合いの喧嘩”が現実となり、<オデと島>というタイトルの漫画の掲載も決定した。
その他にも、「ひみつ本」のためにナガノ氏が描き下ろしたエッセイ<むちゃうま日記>も掲載され、秘密のコンテンツ満載の激レア本となっている。
さらに、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』から公式LINEスタンプが登場。セイレーン編で描かれるちいかわたちのさまざまな表情や、印象的なセリフを楽しめるスタンプをラインナップ。静止画に加え、アニメーションやボイス・サウンド付きのスタンプも登場する。
■『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』興収の流れ
初日:興収9.9億円
公開3日間:動員数150万人、興収22.4億円
公開7日間:動員数228万人、興収33.3億円
公開10日間:動員数305万人、興収44億円
公開14日間:動員数350万人、興収50億円
公開17日間:興収約67億円
公開20日間:動員数563万人、興収80.7億円
公開24日間:動員数645万人、興収92.8億円
公開30日間:興収100億円突破を発表
公開31日間:動員数766万人、興収110.5億円
公開38日間:動員数849万人、興収122.3億円
公開45日間:動員数960万人、興収138.9億円
公開52日間:動員数1000万人、興収146.6億円