
<阪神1−4中日>◇15日◇甲子園
首位阪神が今季ワーストをまた更新する7連敗を喫した。藤川政権では25年交流戦の6月10日〜17日以来、ワーストタイ。セ・リーグ相手には今季初の同一カード3連敗を喫した。
この日も先制を許し、7試合連続で先制点を献上。先発のイーストン・ルーカス投手(29)が4回1死二、三塁のピンチを招き、サノーの遊ゴロの間に三塁走者の生還を許した。3回までは1安打も許さない投球も、来日最短の4回途中1安打1失点で降板となった。
それでも5回、先頭の近本光司外野手(31)が右前打を放ち、中野拓夢内野手(30)が犠打を決めて1死二塁。ここで3番森下翔太外野手(26)が右前にはじき返し、同点適時打を放った。チームとして34イニングぶりの得点、61イニングぶりの適時打となった。
しかし1−1で迎えた6回1死一塁で、4番手石井大智投手(29)がサノーに勝ち越し2ランを献上。昨年、50試合連続無失点試合のプロ野球記録を作った右腕が、53試合ぶりに失点を喫した。
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7回にも5番手及川雅貴投手(25)が無死一、二塁から福永に4点目の左前適時打を献上。優勝争いの終盤に抜け出せない連敗。投打がなかなかかみ合わない。
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