発泡スチロールの箱に1匹だけいた“謎の小魚”→成長を見守ったら…… 驚きの正体に「初めて見ました」「隠し子が」

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2026年09月16日 09:35  ねとらぼ

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発泡スチロールの箱に1匹だけいた“謎の小魚”→成長を見守ったら……

 田舎暮らしをする女性が、捨てる予定の“発泡スチロールの箱”をのぞいてみると……? 思わぬ光景が「初めて見ました」「隠し子が」「すごい興味深いし面白い」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で12万回以上再生されています。


【画像】驚きの正体


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「くまの里山日記」のくまさん。ヤギをはじめとするさまざまな動物たちとの田舎暮らしの様子を発信しており、以前にはホタルのいる川で生き物の調査をして話題を呼びました。


 今回は、田舎暮らしの最中に起きた“ふしぎな出来事”を紹介する動画です。ある日、くまさんが外に放置していた発泡スチロールの箱を片付けようとしたところ、その中に「小さな動く何か」を見つけたのだそうです。


 水や落ち葉、細かいちりなどがたまった箱の中をよく見ると……動くものの正体は1匹の小さな魚でした! 茶色っぽい小魚ですが、くまさんはこの魚を見たことがなく正体も不明とのこと。ひとまず、同じ容器に水を足しながら様子を見ることにしました。


 2週間後も、小魚は箱の中で無事生きながらえています。もともと水中にいたボウフラを食べ尽くしてしまいましたが、人工飼料は食べないので、朝夕にボウフラを獲ってきて与えているそうです。


 くまさんは、2年ほど前から金魚も飼育しているのだとか。もともと用水路にいた金魚を捕まえて飼育を始め、今では大きな水槽に鮮やかな赤色の金魚がたくさん暮らしています。ワイヤーネットや防鳥ネットで野生動物対策をしたり、太陽光で動くエアレーションを設置したりして大切に育てているようです。


 さらに2週間後、あらためて発泡スチロールの箱をのぞくと、小魚はだんだん大きくなっている様子。警戒心が強く人の気配があると近づいてきませんが、ようやく乾燥アカムシを食べてくれるようになったといいます。


 またしても2週間後、魚の様子を見ると……茶色かった体色は黄色っぽい色になりつつあり、背びれや尾びれの形もはっきりしてきました。なんとこの魚の正体は、金魚だったようです!


 もともと飼っていた金魚の卵が、何かのタイミングで発泡スチロールの箱に入ってしまったもよう。くまさんは、金魚たちが卵を生んでいることもこのとき初めて知ったそうです。今や小魚は、美しいオレンジ色の立派な金魚に。くまさんは「この金魚ちゃんは別容器でもう少し様子を見たいと思います」と話していました。


 ちなみに、くまさんは金魚以外にもヤギの「ジョン」くんやカメなど、いろいろな生き物たちと生活を共にしており、今回の動画にもおまけ的にジョンくんやカメのお世話をする様子が収録されています。


 発泡スチロールの箱の中に1匹だけいた“謎の魚”の正体に、コメント欄では「金魚の稚魚は初めて見ました」「こういう変化は見ててすごい興味深いし面白い」「生命力を感じた動画でした」「動画を観るたびに新たな生き物が登場してきてワクワク」「みんな大切に育てているのに尊敬です」といった声が寄せられています。


 くまさんは、この他にものどかな田舎暮らしの様子をYouTubeチャンネル「くまの里山日記」やInstagram(@kumano_satoyamanikki)で公開中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「くまの里山日記」



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