国立科学博物館、初の“性”テーマの特別展「生きものたちの性」人気クリエイターともタッグ

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2026年09月18日 10:04  モデルプレス

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【女子旅プレス=2026/09/18】東京・国立科学博物館では、初めて「性」をテーマに据えた特別展「生きものたちの性」を、2026年10月31日(土)〜2027年2月21日(日)まで開催。生きものが持つ多様な性のあり方やその仕組みに科学的視点で迫る。

【写真】「生きものたちの性」展示予定内容

◆“科博”初のテーマ「性」に多角的な視点から迫る

同展は生きものの「性の多様性」を、形態、行動、性決定、子育てなどさまざまな切り口から科学的に紐解く内容。生命の進化や繁殖戦略への理解を深めるとともに、自然界の豊かさと多様性を再発見する機会を創出する。

◆5つの章で多角的に「性の多様性」にふれる

展示は大きく5つの章で構成される。第1章「性のすがた」では身近な生きもののオスとメスの姿の違いや、境界があいまいな性を紹介。第2章「性の形と行動」では、派手な色や歌、踊りによる求愛行動、多様な交尾方法や生殖器の形に迫る。

第3章「性の決定・分化」では、染色体だけでなく温度や環境で性が決まる生きものや、成長途中で性転換する生態を解説。第4章「性と子育て」では多様な子育て戦略を取り上げ、第5章では「オス・メスだけでは語れない 性の多様性」として、無性生殖や驚きの繁殖方法など常識にとらわれない性の世界を提示する。標本や映像、音声を交え、驚きに満ちた生命の奥深さを体感できる展示だ。

◆豪華クリエイター陣との異色コラボレーション

多彩なアーティストやクリエイターの参加も見どころのひとつとなっている。現代美術家マリア・フェルナンダ・カルドーゾ氏によるピーコック・スパイダーの求愛行動を捉えた映像作品《芸術の起源について I-II》(2016)を大画面で特別上映。
加えて、人気アニメクリエイター「はじめまして松尾です」がコラボビジュアルと解説アニメーションを制作。イメージソングはラランドのサーヤが参加するバンド「礼賛」が担当し、音声ガイドナビゲーターもラランドの2人が務めるなど、ユーモアを交えながら楽しく学べる工夫が凝らされている。
◆見逃せない限定グッズ付きスペシャルチケット
数量限定のスペシャルチケットも見逃せない。注目は「セミクジラBIGぬいぐるみ付チケット」で、全長15メートルのセミクジラを約12分の1スケールで再現した全長120センチの巨大ぬいぐるみが付く。国立科学博物館の研究者監修のもと、フォルムや模様に加え、生殖器の構造まで忠実に作られた特別仕様だ。そのほか、前売券価格より200円リーズナブルな一般・大学生向けのペアチケットも用意される。(女子旅プレス/modelpress編集部)

◆特別展「生きものたちの性」概要
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
会期:2026年10月31日(土)〜2027年2月21日(日)
開館時間:9時〜17時(入場は16時30分まで)
休館日 :毎週月曜日、11月4日(水)、11月24日(火)、12月28日(月)〜1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし、11月2日(月)、23日(月・祝)、1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館

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