
朝晩が涼しくなり、根菜がおいしくなる季節。今回は、冷めてもおいしい根菜のおかずを3品ご紹介します。味噌ごま、カレー、めんつゆと味つけはさまざまで、どれもフライパンや鍋1つで完結。硬い根菜を先にレンジで加熱する時短の工夫にも注目です。
▼冷めてもおいしいお惣菜「味噌ごま根菜」
干し椎茸を戻し、大根・にんじん・れんこんの根菜類を一口大にカットしたらラップをかけてそれぞれ4分加熱します。にんにく、生姜はみじん切り、こんにゃくは細切りにして分量外の塩でもみ、流水で洗います。大きめの鍋でこんにゃくを乾煎りして取り出したあと、にんにく・生姜と挽肉を炒め、残りの材料と干し椎茸の戻し汁と調味料を入れて煮込みます。火を止めた後に冷ますことで、干し椎茸のうまみを吸った根菜に、味噌と白ごまペーストのこっくりした味がなじみ、冷めてもおいしい一品になります。
▼いつもの煮物をカレー味に「鶏もも肉と根菜のカレー煮」
根菜、鶏もも肉、椎茸をカットし、こんにゃくを手でちぎります。フライパンでこんにゃくをしっかり乾煎りするのが、味をしみ込ませるコツ。その後に鶏もも肉、にんじん、れんこん、ごぼうを炒めて煮込み、最後にカレー粉・オイスターソース・砂糖で味つけします。根菜とカレー味は相性がよく、冷めてもおいしくいただけます。
▼めんつゆとはちみつで味が決まる「鶏肉と根菜のめんつゆ煮」
斜め乱切りにしたごぼうは、600Wのレンジで2分ほど加熱しておくのが時短のポイント。フライパンで鷹の爪と鶏もも肉を炒め、ごぼう、にんじん、玉ねぎを加えてめんつゆと水で煮るだけ。ごぼうとにんじんがやわらかくなってきたら、はちみつを加えて完成です。
味噌、カレー、めんつゆと味つけにバリエーションがあれば、根菜おかずも飽きずに楽しめます。味しみで冷めてもおいしいので、お弁当に、作りおきに活用してみてください。
|
|
|
|
※はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください
「作りおきおかず」保存のルールをおさらい
保存状況により、保存期間は異なりますので、なるべく早く食べきりましょう。
- 冷蔵庫や冷凍庫で保存…常温での保存・解凍は避ける
- 清潔な保存容器を使用する…水滴や汚れは腐敗の原因に
- 取り分け用の箸で取り出す…口に直接入れる箸や手でさわるのはNG
- お弁当に入れるときはレンジで再加熱&完全に冷ます
- 作った日付を記しておく
- 冷蔵の場合は、2〜3日を目安に食べきる

