
夫に買い物をお願いしたあとで、「しまった!」と気付いた妻。連絡に欠かせないスマホを、2階で充電したままにしていたのです。慌てて確認すると、画面には夫からのメッセージがずらり。そのやりとりを再現した動画はInstagramで1200万回以上再生され、54万件を超える「いいね」が寄せられています。
米在住のローラ・グラハムさんは、アカウント「Laura Elizabeth Graham(@lauraelizabethgraham)」で家族との日常を発信しています。
8月26日に投稿したのは、夫に買い物をお願いした際の出来事を再現した動画。キッチンにいたローラさんは、スマホを2階で充電したままにしていたことに気付きます。
夫はそのころ、3人の子どもを連れてスーパーで買い物中。ローラさんが急いでスマホを確認すると、そこには夫からのメッセージが次々と届いていました。
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夫が困っていたのは、買い物リストに書かれた商品の細かな違い。「ブラックビーンズは普通? 減塩? 味付き?」「メキシカンチーズってどういう意味? メキシカンブレンド? ケソ・フレスコ? オアハカ?」と、選択肢の多さに戸惑っている様子です。
なかなか返事がないため、「ローラ」「返事して!」という呼びかけとともにメッセージはさらに増えていきます。やがて「もう普通のを買うね」「メキシカンブレンドにする」と、自分で判断することに。
それでも難題は続きます。「サルサなしでメキシカン料理を食べるの?」「マイルド? ミディアム?」「いつも買うタコシーズニングが売り切れてる。別のブランドでもいい?」と確認は止まりません。
「ローラ???」「3人の子ども全員連れてるんだよ」「もう収拾がつかない」「もう二度とスーパーには行かない」「電話して」「お願い、ベイブ」と訴えた末、最後は「もういい、なんとかするよ」と自分で買い物を続けることにしたようです。
コメント欄には、「こんなレベルのマルチタスクが得意じゃない人、ご主人以外にもいる(笑)」「旦那さん、間違ったチーズを取るのが死ぬほど怖そう(笑)」と笑う声が寄せられました。
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一方で、「妻が求める正しいものを買おうと努力しているんだよ」「うちの夫も、私がこだわりが強いことを知っているから、具体的に確認してくる」と夫の行動に理解を示す人も。ある女性は「3人の子どもを連れてスーパーに行くなんて絶対に無理。1人でも手一杯」と、その状況自体の大変さに共感しています。
また、「男が選んだものが本人には問題なくても、妻には違うことがある」と考える人や、「間違ったブランドの牛乳を買って怒られたことを思い出した」と自身の体験を重ねる人もいました。
質問攻めに見えるメッセージも、裏を返せば「頼まれたものをできるだけ間違えずに買いたい」という気持ちの表れだったのかもしれません。スマホを少し離していただけで繰り広げられた夫婦の買い物攻防に、笑いだけでなく「わかる」とさまざまな反応が集まったのでした。
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