【西武】高卒1年目横田蒼和が2軍で年間規定打席到達を確定 打率3割台フィニッシュの可能性も

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2026年09月22日 10:57  日刊スポーツ

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春野キャンプに参加する西武ドラフト5位横田(撮影・金子真仁)

西武横田蒼和内野手(18)が21日までに、高卒1年目にして、ファーム・リーグ中地区での年間規定打席への到達を確定させた。


横田は昨秋ドラフト5位で山村学園(埼玉)から入団し、開幕後は3軍では13試合では打率4割8分9厘と圧倒的な数字を残し、4月中旬からは2軍に定着。ここまで89試合に出場し、335打席に立った。


ファーム・リーグの規定打席はチーム試合数×2・7(端数は四捨五入)で計算する。西武2軍は19日終了時点で118試合を消化していた。


ファームは雨天中止時の振り替えがないため、20日の巨人戦(ジャイアンツタウン)が雨天中止になった時点で、今季の最大試合数は「124」となった。規定打席も上限で「335」になり、横田の年間到達が確定。さらに21日のロッテ戦(ロッテ浦和)の雨天中止で規定打席数は「332」に減った。


高校時代にウエートトレを重点的に行ったことで、2軍でも先輩選手に見劣りしない肉体でシーズンを戦ってきた。打率3割8厘、5本塁打、51打点と見事な成績。プロ初本塁打はWBC戦士でもある中日高橋宏斗投手(24)から打っている。


ファーム14球団の規定打席クリアの選手で打率3割超なのは横田のみ。6月時点での日刊スポーツのインタビューには「2軍で打率を3割に乗せて今年終わりたいなというのはあります」と話していた。体調不良のため、少なくとも22日と23日のロッテ戦(ロッテ浦和)は欠場予定。最大で残り3試合。3割フィニッシュのチャンスはあり、かつてはイチローが手にしたこともある「高卒1年目での2軍首位打者獲得」も視野に入ってくる。【金子真仁】

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