
<広島3−1巨人>◇24日◇マツダスタジアム
巨人橋上秀樹監督代行(60)が打順組み替えの意図を説明した。
直近3試合で6得点と苦しむ打線に対し、組み替えを敢行。丸佳浩外野手(37)を約4カ月ぶりに1番起用した。「選球眼も含めて出塁率というところ。泉口選手、ダルベック選手、大城選手の前に(走者を置きたい)。1番の出塁を考えた時に、丸選手の出塁を期待しての1番起用でした」と意図を説明。ただ、この日は1安打1出塁。チームで得点圏を作ったのは2度のみと拙攻の流れは止められなかった。
首位阪神とのゲーム差は2に広がり、阪神の優勝マジックは残り6。阪神が残り9試合を5勝4敗で終えた場合、巨人は優勝に向け6戦全勝が必要となる。苦しい状況となったが「なんとかひっくり返せるぐらい。チーム全体でもう1回、引き締め直して頑張りたいと思います」と前を向いた。
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