ハイボール、タコハイがアートに? 前橋国際芸術祭の公式ドリンクが映える…食を通じた芸術体験【前橋国際芸術祭 2026】

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2026年09月25日 12:01  オリコンニュース

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前橋の魅力を味わう芸術祭公式オリジナルドリンク
 9月19日から前橋市中心市街地で開催されている「第一回 前橋国際芸術祭 2026」。会場を歩いて巡る“都市の芸術祭”に合わせ、サントリーのグルメ開発部に所属するドリンクスーパーバイザーと芸術祭事務局が、公式オリジナルドリンクを共同開発した。前橋のまちの魅力を“味わう”ための、ここでしか飲めない一杯だ。

【写真】ビールに描かれる、尾花賢一による書き下ろしイラスト

 「めぶく。ハイボール」は、前橋市のまちづくりビジョン「めぶく。」をイメージしたオリジナルドリンク。ベースはサントリーが扱うバーボンウイスキー「ジムビーム」で、アカシアはちみつとミントを加えたモヒート仕立てに仕上げた。バーボンのほのかな甘み、はちみつのやさしい味わい、ミントと炭酸の清涼感が重なり合い、作品を見て歩いた合間の一息にぴったりな爽やかさだ。

 「赤城タコハイ」は、紅葉に彩られる赤城山の秋の風景をいちごで表現したご当地サワー。サントリー「こだわり酒場のタコハイ」をベースに、やわらかな甘みとほのかな酸味が広がり、飲み進めるほどにいちごの豊かな味わいが感じられる。

 さらに、ビールの泡そのものが“作品”になる企画も実現。前橋・馬場川沿いのビル屋上から釣り竿を垂らす作品「ばばっかわ男」で知られるアーティスト・尾花賢一氏が描き下ろした作品と、「ザ・プレミアム・モルツ 神泡アート」がコラボレーションする。まちなかで出会った作品が、グラスの上にも現れる趣向だ。

 同芸術祭は、2016年に策定された「めぶく。」を起点に民間主導で進められてきた都市再生に呼応する、2年に一度の国際芸術祭。現代アートにとどまらず、建築・音楽・詩・演劇・食など多彩な領域から70組のアーティストが参加した。食の分野では、美食評論家の浜田岳文氏が「食は現代美術の領域に入り得るか?」を問うプロジェクト「Food as Art?」を展開。同社の公式ドリンクも、“食と飲”を通じて芸術祭を体験する入り口のひとつになりそうだ。

【第一回 前橋国際芸術祭 2026】
会期:2026年9月19日(土)〜12月20日(日)※水曜閉場
主な会場:アーツ前橋、まえばしガレリア、白井屋ホテル、前橋市中心市街地エリア
入場料:パスポートチケット 一般3,000円/学生2,000円(税込)

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