ブレイク間近の“ラーム2世”! バルセロナで出場機会増の19歳「その時が来れば、僕はやれるって分かっていた」
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2026年09月25日 14:05 サッカーキング

ブレイク間近のエスパール [写真]=Getty Images バルセロナに所属する左サイドバック(SB)チャビ・エスパールが、シーズン序盤戦の活躍を振り返った。24日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ブレイク目前の若手選手として注目を集めるエスパール。ハンジ・フリック監督から“ラーム2世(ドイツ代表のレジェンド、フィリップ・ラーム)”と賛辞を送られた19歳は、コンバートされた左サイドバックのポジションで、ここまで公式戦5試合に出場し1得点2アシストを記録する活躍を見せている。
代表ウィークによりリーグ戦が中断期間に入ったなか、開幕からの日々を振り返ったエスパールは、「僕はまだとても若くて、バルセロナでこれほど多くのプレータイムを得られるとは思っていなかった」と告白しつつも、「その時が来れば、僕はやれるって分かっていた」と手応えを掴んでいたことも明かした。
元々は、ピボーテが本職のエスパール。「カデット(U−16年代)の時に右サイドバックへとコンバートされ、そこでうまくプレーできたんだ。その後も上のカテゴリーへと上がっていく過程でサイドバックとしてプレーしたり、人が足りない時には中盤に戻されることもあった」とサイドバックとしてのノウハウは、カンテラ時代に抜擢された右サイドバックで学んだとのことだ。
そして現在、さらにプレーの幅を広げた同選手は、「そうした適応力の高さを評価してくれて、左サイドバックやインサイドハーフでもプレーできるようになった…最初はかなり苦労したよ。今ではサイドバックとしてのプレーに慣れたからか、“6番(ピボーテ)”のポジションに置かれると感覚を取り戻すのに苦労するんだ。次第に慣れてくるものだけどね。僕がいつも言っているように、重要なのはプレーすることなんだ」と求められれば、どのポジションでも出場できると語っている。
高いサッカーIQでバルセロナの“潤滑油”となるエスパール。今シーズンの伸び代に注目が集まっている。
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