『ワールドトリガー』作者の体調不良で休載 漫画『ワールドトリガー』が、10月2日発売の『ジャンプスクエア』11月号は、作者・葦原大介氏の体調不良で休載することが発表された。再開は11月4日発売の12月号を予定している。
【画像】体調不良の理由とは?『ワールドトリガー』作者のコメント全文
葦原大介氏のコメントも公開され「次号のワールドトリガーは、作者・葦原大介の体調不良により休載とさせていただきます。前号に続いて、2号続けての休載となり、大変申し訳ございません。楽しみにお待ちいただいた読者の皆様にお詫び申し上げます」と休載をお詫び。
定期的に体調不良で休載することが多いことにも触れ、「私は以前、首を壊して長期休載をしております。治療や療養を経て、当時に比べると、現在の症状はかなり改善されているのですが、体感的に天気が崩れると、それに前後して首の症状も悪化するという傾向があります」と現在の様子を伝えた。
執筆については「原稿作業は、天候や突発的な首の不調を計算に入れて、月に4〜5日寝込んでも間に合うように予定を組んでいますが、台風や断続的な長雨が関東にやってくると、あっという間にスケジュールが崩壊してしまい、特に、気象の荒れ具合が激しいここ数年は、なかなか難しい生活が続いています」と、悪天候の影響で体調不良となり執筆作業にも悪影響を与えていると明かした。
最後に「雑誌への掲載が安定せず、連載作家として大変申し訳なく思っておりますが、現在、仕事上の新しい工夫や対策をいろいろ考えて試しているところなので、読者の皆様にはどうか気長にお待ちいただけると大変ありがたいです。今後とも、ワールドトリガーをどうぞよろしくお願いいたします」とつづった。
『ワールドトリガー』は、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員・三雲修が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描いたSFアクション。
原作漫画が『週刊少年ジャンプ』にて2013年2月より連載がスタートし、18年12月より『ジャンプSQ.』へ移籍連載。テレビアニメは第1期が2014年10月〜2016年4月、第2期が2021年1月〜4月、3期が2021年10月〜2022年1月にかけて放送された。