
毎日を心地よく暮らせるかどうかは、住む街を選ぶうえで大切な要素の一つです。買い物や交通の利便性、自然環境、地域とのつながりなど、暮らしのなかで感じるさまざまな魅力から、高い幸福感を得られる街も少なくありません。
大東建託は、北関東に居住する20歳以上の男女3万9692人を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2026<北関東版>」として発表しました。このランキングは、回答者が自身の幸福度を10段階で評価したデータをもとにしており、回答者が50人以上の自治体が対象。また、2022年〜2026年の回答(一部、2020〜2021年の回答を含む)を累積して集計しています。
幸福だと感じている居住者が多かった北関東の街は、どこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
(出典元:いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2026<北関東版>」)
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第2位は「群馬県北群馬郡吉岡町」でした。群馬県のほぼ中央に位置する吉岡町は、県庁所在地の前橋市に隣接する町です。都市部へ通勤しやすく、バイパスをはじめとする幹線道路網も整備されています。また、町内には大型ショッピング施設がある一方、少し離れれば豊かな緑が残されているなど、利便性と自然環境を併せ持つところも魅力で、移住者も毎年増え続けています。昨年の同ランキングでは1位に輝いているほか、今回の調査では「住み続けたい(自治体)」で1位、「街の住みここち(自治体)」でも3位にランクインしました。
居住者からは「都会の喧騒がなく、郊外の落ち着いた静かな雰囲気がとても住みやすくリラックスできる。遊びに行くのであれば都会も楽しいが、住む場所は郊外の方が落ち着く」「人口増加に伴って商業施設が充実してきている。子育て支援が充実している」といった声が寄せられていました。
第1位は「茨城県守谷市」でした。茨城県南西部に位置する守谷市は、都心へのアクセスに優れた街です。電車で秋葉原駅まで最短32分でアクセスできる一方、市内には多くの公園や豊かな自然が残されています。また、コンパクトな市域には、ショッピングセンターなどの商業施設も充実。駅前では毎月「ふるさ都市もりや朝市」が開かれるほか、「八坂神社祇園祭」や「守谷ハーフマラソン」などのイベントも開催されています。昨年の同ランキングでも2位となっているほか、今回の調査では「街の住みここち(自治体)」で1位、「街に誇りがある(自治体)」でも2位にランクインしました。
居住者からは「自然が多いのに、都心への交通の便がよい。ファミリー層が主な住人なので、公園も多く、子どもたちのにぎやかな声があり街に活気がある。治安も良いので夜に歩いていても心配がない」といった声が寄せられていました。
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