
今季限りでの現役引退を発表した阪神西勇輝投手(35)が25日、兵庫・尼崎市内の球団施設SGLで練習に参加後、報道陣の取材に応じた。
「発表できて一区切りできたという感じですかね。(25日も)朝から準備して、練習前に練習して。引退するまでは変わらないんじゃないかと思っています。最後までチームの一員なので。しっかりチームに貢献できるようにやっていければいいかなと思っています」
この日もキャッチボールなど普段通りに調整した。勝利と数々の記録を積み重ねた18年目右腕は、支えてくれた周囲に感謝。「今までお世話になった方々が自分の前に常に立ってくれたのでそれを参考にしながら若い時からやってきた。いろんな方々に改めて感謝したい」と語った。
最後までチームへの貢献を誓う。「投げる試合があったらきちんとチームのためになるように。1つでもアウトを多く、貢献したいと思いますし、あとはやってきたことをするだけなので。楽しく自分なりにやっていければいいかな」。FA移籍で19年から阪神を支えた功労者でもあり、22年に現役引退した糸井嘉男氏が就任している、スペシャルアンバサダー(SA)と同様のポストに就くとみられる。
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