

夫との話し合いはいつだって平行線でした。夫は私の話を理解しようとしません。
しかし、私も今までのように甘ったれた夫でヨシとするつもりはもうありませんでした。いつものように夫が部屋に引きこもっている間に、荷物をまとめることにしたのです。

夫は、私を都合のいいATMだと思っているということにやっと気が付きました。そのうえ、家事も子育てもしてくれて、機嫌もとってくれるのです。ずいぶんといいご身分な生活だったことでしょう。
でも……私にはもう、そんな夫に愛はないのです。
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私は夫と離婚することにしました。夫は出て行かないと言うので、家のローンが夫名義であることも踏まえ、私が子どもを連れて出て行くことにします。
今の夫の給料では、ローンを払いながら生活するのはギリギリだと気付いたのか、「生活費を払え」と言ってきました。「なぜ私が払わないといけないのか」と言っても、夫には届きません。
これからのことは弁護士を通して進めるつもりです。
今は自分と子どもたちが不利にならないことだけを考え、私ばかりが我慢するのはもうやめようと思いました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・かちこ 編集・石井弥沙
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