
パン屋さんが100円で売り出した食パンのへた。そのまさかの正体がThreadsで話題です。「初めて聞きました」「3袋くらい買いたい」と反響を呼び、記事執筆時点で11万回表示を突破、2700件を超える“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、徳島県阿南市にある「M'sパンダ工房」さんの公式Threads(@ms_pandakoubou)。お母さんと姉妹の3人で営んでおり、お米と麹を発酵させた酒種酵母を使ったパンを作っています。Threadsでは、お店のパンや日々の出来事などを発信中です。
今回話題を呼んだのは、M'sパンダ工房で販売されている「食パンのへた」。サンドイッチを作る際にどうしても残ってしまう部分で、これまではパン粉にして活用していたそうです。
しかしサンドイッチを作るたびに出るため「もったいないな〜」との思いから、1袋100円で販売してみることに。ところで、あまり聞き慣れない「食パンのへた」とは、一体どこの部分なのでしょうか。
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その正体は、食パン1斤をスライスした際に出る両端の部分。片面全体にこんがりと焼き色が付いた、いわゆる「パンの耳」にあたる部分です。写真を見ると、1袋に何枚もたっぷり入っていて、厚みもあっておいしそうですね。
試しにこの週は3袋を店頭に並べたところ見事完売。M'sパンダ工房さんは「1日1個か2個ですが必要な方に届きますように」と伝えています。
また「へた」という呼び方にも反響が寄せられたことから「私も基本的には『パンの耳』と言います(笑)」「しかし、サンドイッチを作る時にどうしても残る端の部分は母が『へた』と言っていたので違和感なく使っていた次第です」と説明。家庭で昔から使われてきた呼び方だったようです。
この「へた」は直接販売するだけでなく、卵液につけて揚げ、粉砂糖をまぶした「揚げみみ」にして商品として販売することもあるとのこと。これまでパン粉にしていた部分もムダにせず、おいしく活用する工夫がすてきですね。
投稿には「こんなに入ってて幸せ袋ですね」「100円!?」「良心的なパン屋さん」「細く切ったのはよく見ますが四角いままのは貴重」「あったら絶対買っちゃう」「買い占めたい」「全てのパン屋でしてほしいのよコレ!」「なんなら白いところよりミミが大好き」「主食にしたい」「むしろこれだけ買いに行きます」と、パンの耳好きから熱い反応が寄せられました。
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さらに「これを角切りにしてプリン液に入れてプリン作るとめっちゃ美味しい」「ワタシは細く切ってフレンチトーストにしてます」「これを細切りにして油で揚げて、砂糖か塩か粉チーズかけた物が大好きです」「ガーリックバターでカリっと焼いたりしてます」「グラタン乗せて焼くと美味しいです」「生パン粉作ります!」など、食パンの端をおいしく味わうさまざまなアイデアも寄せられていました。
画像提供:M'sパンダ工房(@ms_pandakoubou)さん
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