
■第20回アジア競技大会 卓球女子シングルス準決勝(27日、スカイホール豊田)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会 愛知・名古屋開幕!日本勢メダルラッシュ※随時更新
卓球女子のシングルス準決勝で、世界ランク6位の早田ひな(26)が、同2位・中国の孫穎莎(25)にゲームカウント1−4(6−11、7−11、11−9、9−11、5−11)で敗れ、決勝進出ならず。それでも早田と張本美和(18)の2人が銅メダルを獲得し、表彰台入りを果たした。
前日の26日、女子シングルス準々決勝に臨んだ早田は、マカオの朱雨玲を4−0のストレートで下し、準決勝決勝進出を決め銅メダル以上が確定。ダブルスの準々決勝にも張本美和(18)との“みまひな”ペアで挑み、3−0のストレート勝利で準決勝進出を決め、ダブルスでも銅メダル以上が確定した。
第1ゲーム、早田は孫の強打の前に4連続ポイントを2度許すなど、6−11で落とす。第2ゲームは早田が相手の逆をつくストレートを決めるなど4連続得点でリードする。しかし、孫に強烈なフォアのスマッシュで逆襲され、9連続得点を許し7−11で失う。
|
|
|
|
第3ゲーム、サウスポーからの強烈なスマッシュを決め、雄たけびをあげる早田。8−8で長いラリーからカウンターを決めるなど連続ポイントを奪い、11−9でこの試合初めてゲームを奪った。第4ゲームは、互いの持ち味をいかして点の取り合いが続く。8−8の場面で早田の強打は連続でアウトとなり、9−11で落とす。第5ゲームも序盤から一進一退の攻防が続く。しかし相手に3連続得点を許し万事休す。5−11で失い、早田は敗れ銅メダルとなった。
早田の試合の前に行われた女子シングルス準決勝のもう1試合。世界ランク3位の張本美和(18)が、同1位の中国の王曼�─�27)に挑んだが、ゲームカウント1−4(8−11、4−11、10−12、11−9、11−6)で敗れ、決勝進出はならず銅メダルとなった。
